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▼秋桜さん:
こんにちは。書き込みが遅くなりすみません。
>知り合いには「女の特権だもん!」と言って嬉々としてメイクをしている人もいますが、私個人はメイクはあまり好きではないし、「面倒くさい。どうせ後で落とすのに」と思う方です。市販の化粧品を使うと「ひ、皮膚呼吸ができない…」となって後で痒くなります。元々「色気より食い気」なので、朝メイクをしないことはあっても朝食は欠かせません。だからかなり簡略化できる方法を以前化粧品店の人から教わりました。その人の話だと
>
>1.まず化粧水はしっかりつける。それから乳液。乾燥肌の人はそれにクリーム。
>2.ファンデーションが苦痛なら、UVカラーベースを薄くつけてお粉をはたけば自然な感じで仕上がる。
>3.眉を描いてリップを付ける。顔色が悪い人は薄ーくチークをつければなおいい。
>
>これだけでOKだそうです。
丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
「ひ、皮膚呼吸ができない…」って感覚、わかってもらえてうれしいです。
秋桜さんと私、感覚過敏の具合に似ているところがあるかもしれませんね。
情報処理のしかた(同時処理/継次処理、絶対音感/相対音感など)は、どうやら正反対らしいのに、面白いですね。
>私もわりと敏感肌なので、化粧品探しには難航しました。最近は「ルバンジュ」(http://www.revanche.co.jp/)という金沢の化粧品メーカーの製品がとても相性がよいのでそちらを使っています。こちらの製品は「食べられるくらい安全な化粧品」をコンセプトに作られています。一部製品でちょっと漢方薬のような臭いがするものがありますが、脂臭くはないです。
さっそくお試しセットとUVカラーベースを取り寄せてみました。
が、子供からはじまって家族が順繰りにインフルエンザにやられ(私がラスト)、なかなか試せずにいました…
使ってみると、なかなかよい感じです。臭いも気になりません。UVカラーベースは多少違和感がありますが、ファンデに比べればしのぎやすいです。
何より、メイク落しを使った後に肌がピリピリしないので助かります。
ちょっと続けて使ってみようと思います。
>似合う色もとても大切ですよね。私の場合は青みがかった色やはっきりした色は顔色が引き立つのですが、黄色はNGです。特に薄黄色の物を顔に持っていくと顔が土気色に見え、とても顔色が悪く感じられます。今はネットでも調べられるので、調べてみてもいいかもしれませんね。
好きな色と似合う色が必ずしも一致しないので、注意が必要ですね。
私の場合は寒色系の淡い色がどうにも似合いません(顔色が悪くなる)。
ペールブルーとかペパミントグリーン、色としては好きなんですが…。
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