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コメントありがとうございます。
▼西丸さん:
>日本語は商売道具として使っていますが日常会話は完全にダメ。
>会話が全く続きません。一方的に話す相手の聞き役は得意です。
>テニオハは書き言葉以外は完全に間違う、
>行く、と、来るを間違う。
>間違ったことすらわからないときがある。
私もしばしば「行く」と「来る」を取り違えることがありますね。(英語ではむしろ正解のケースが多いが)あと、21:00を「夜の9:00」ではなく「夕方の9:00」ということが多いですね。(これも英語やドイツ語なら正解だが)
余談ですが、やはり英語の感覚があるのだろうか、正午の時報が鳴る前であれば、例え11:59A.M.でも挨拶は「おはようございます」です。(二六時中「おはようございます」というケースもあるようだが)
どうやら、「てにをは」に悩まされるとそれだけでも日本語が支離滅裂になるような気がしてなりません。私の場合は、実際過去に受けたいじめは、「てにをは」が理由で日本語が支離滅裂になったために、実際以上に周囲の人からバカだと思われたのが原因でした。
>仕事(面接)で話をする時は聞く8割、沈黙をおいて2割話す。
>それでやれますが、もう急ぎの時はめちゃくちゃですよ。
それぐらいが理想なのでしょうね。
あまりにも無口だと、自分自身の存在感が自分でも感じられなくなるような気がするし、だからといってしゃべりすぎは顰蹙を買う元だし、どこでバランスを取るかが問題です。
>日本語って、行間に色々あるので
>難しいです。
>最近、しゃべらないことも意思疎通ということに
>気がつきました…
そうですね。英語には英語特有の問題が、ドイツ語にはドイツ語特有の問題がありますが、日本に住んでいて日本語を使用している限り、対岸の火事でしょう。
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