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▼シュッツさん:
>▼いぬかいさん:
>>「障害をフォローされる」は、借りを返せるかが解りません。
>借りを返す手段さえあれば、障害に対する助けであっても「平等」を保てるのですね。
一般的にはね。
でも極端に借りを作りたがらない人や、
逆にいくらでも他人の施しを平気でうけられる卑しい人、
助けられるのが当然だと思ってる人もいるから、
一概には言え無いです。
あ、私の話「一般論」って断ってなかったか(ーー;
借りを感じる度合いも人によって違うし。尊敬度とか条件もそれぞれだし、
これだからこうだ!ってものは無いけど。
でも寝たきりの人とか、明らかに借りを返せないと、
恐縮してばかりで、自分の価値を見失い、精神を病む事が多いみたい。
素直に感謝して借りれる人は結構楽だと思います。(除くお金)
借りを返す手段さえあれば、障害に対する助けであっても「平等」を保てる
ここを利用して「明確な役割分担してあげる」と障害者の人が気楽。
(不本意な役割の押し付けだとトラブルにしかならないから難しいけど)
完璧な平等とはならないかもだけど、平等に近い関係にはなる。
彼氏さんが私に彼氏さんに対するお仕事をくれる。
「パソコンのここが解らないから教えて欲しい」とか、
それは他の人に聞いけば早いのに、私に態々聞く。
こうやって借りを返す手段をくれる
(という事がバレバレなのを黙っている事で借りを返してます)
他にもお菓子作って届けたりとかしてるよ。
こういうのは「借りを返す」なんてあからさまな言葉ではなく、
「感謝」って表現したいけどね。
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