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▼りんちゃんさん、わるなすびさん
こんにちは、秋桜です。
>▼りんちゃんさん、
>こんにちは。
>体調はいかがですか?
>いつも ありがとうございます。
体調は新しい薬になったら日常生活は大分楽になりました。今日は久しぶりに車を運転して役所周りや買い物をしてきました。
>『だっちゅーの』
>も 3歳の頃 教えてみたのですが ぜーんぜん 覚えませんでした。
>(教えるなって?)
『だっちゅーの』…懐かしい。以前某自治体の1歳6ヶ月健診を手伝っていた時、「言えることばを書いてください」という欄にこのことばが書かれているのを見て保健師さんと大笑いしてしまったことがありました。でもあの動作を件の子はやっていたのだろうか…(^^;)。
>>▼わるなすびなんですが。さん:
わるなるびさん、お久しぶりです。お元気ですか?
>>私も息子と同じで気に入った言葉をTPOや5W2Hに関係なく使っている人です。
>>
>>皆さんの書き込みを拝見していたらほのぼのと春らしく、なんだか暖かい気持ちになったのですが、同時に先日療育の心理士さんが「人へのかかわりの不適切さに気づき、適切にかかわれるように成長していけるようにしましょう」と言われた言葉と、過去の自分の失敗を重ねてしまいこんな暗い影を落とすような書き込みになってしまいました。
でも本当にそうですよね。仕事場では子どもたちに「コラッ!そういうことは言わないよ!〜って言うんでしょ!!」といつも注意している秋桜先生です。
>>言葉は 場をわきまえて使うもの。
>>言葉は 人を見極めてから選ぶもの。
>>「だって、私たちみたいに 兄なすび君(息子)のことを知っている人なら許せるけど、初対面の人に言ったら怪訝な顔をされることだってあるんです。大人に近づけば近づくほど問題は大きくなっていく・・」と、先日療育の心理士さんに言われて いい年こいて ハッ としたわるなすびです。
これ、私もよくお母さん方と話します。特に積極奇異型のお子さんの場合、誰彼かまわず話しかけるので目立つんです。あと人に触る癖のある子(髪や胸、抱きつき等が多い)もついつい触って非難されてしまうことがあります。本人は悪気がないのですが、やられる方にしたら「なんで?」となるのはある意味当然なので仕方のないことですが、それを周りがどうフォローしていくかって本当に難しいですよね。
上手に使っていけば話題の糸口にもなりますから流行語は知っておいた方がいいとは思いますが、使い方がねぇ…。まあ、だからこそ自閉症が語用論(ことばを適切に使うことを研究する学問)の障害といわれる所以なのでしょうね。
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