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こんにちは。(^o^)/
▼ベルリンリンさん:
>飲み会や人が沢山集まる所でいつも思う事があります。それは第一印象で嫌われるという事です。別にこちらは普通の態度のつもりだし愛想振り撒いて頑張って会話をしているのですが、相手の目が泳いでいたりすきあらば別の人とすぐ会話を始めるので「自分とは話したくないんだな」とすぐ気がつきます。
私もよくこういった思いをすることがあります。
基本的には会社の飲み会は仕事に関連した話題が多いので、コンピュータに関連した話では浮いてしまうことは少ないのですが、世間話になってしまうとダメですね。
>結果どうしても「浮く」ので飲み会は大嫌いです。
>毎回の事なので「またか」と思いますがやっぱり傷つきますね・・・
>そんなにとっつきにくい独特のオーラが出ているのかな?と思います。
私は毎回のように浮いてしまっても、ふだん一人暮らしのせいなのか人恋しさがあって、飲み会には積極的に出ています。
でも案外「浮いてしまっている」という感覚は思い過ごしなのかな、と思うことがあります。
その根拠は、以前の勤め先で慰安旅行のときに仲間外れでぶち切れ状態になり、パニックを起こしたとき、私が
「ふだん仲間外れにしておいて、行き帰りの電車の遅れだけオレのことを心配するなんて、みんな自分勝手じゃないのか」
と怒ったときに幹事が
「みんなふだんから貴方(Chiquitita)のことは気に掛けている」
といって当時の私の行動をたしなめたことにあります。
>私は言葉がかなりストレートなのですが、周りをみていると自分との違いをつくづく感じます。会話がやわらかかったり女らしい口調だったりするほうが話しが続くんだなと観察してて思います。
>自分と普通に会話してくれなかった人のイメージは私の方でも「とっつきにくい相手」となってしまう為、周りは「とっつきにくい人だらけ」です。
確かに、人付き合いには誰でも好みがあり、女性の場合は所作が第一印象を左右するということも多いと考えられています。
でも無理に第一印象で高感度を与えようと意識して、ギクシャクしてしまうほうが相手にはかえって悪印象を与えてしまうのじゃないかな? むしろ自然体で周囲に接したほうが、「ベルリンリンさんは素直な人だから付き合いやすい」という印象に変わってくるかもしれないですね。
ストレートすぎるのは確かに嫌われることも多いですが、感情表現にウソがないということもそのうち周囲には理解してもらえるかと思います。
>どこへいっても自分と合う人に出会えないのでこの世の中は私にとって息苦しいです。
少なくともここは実生活よりも相性のいい人がたくさんいると思いますよ。
あとは外見や所作よりも、内面を磨くことが大切だと思います。
それにつきましては、これからみんなと話し合ってベストな方法を見出していけるといいな、と思います。(^^)
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