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penpenさん、返信ありがとうございました。
>実技科目ですが、わたしは子供の頃ものすごく球技が苦手でした。
>たとえば“バトミントンの羽を見て羽と認識した次の瞬間には
>すでに羽が床に落ちている”というか……。
息子もそんな感じです。
動体視力に問題があるのかしら…と思ってました。
それでも、すこーしづつバトミントンのラケットが
羽に追いつきつつありますが、
今度はラケットの向きに問題があって打てなかったり…。
バスケットもドリブルをしているうちに
どんどんボールが下に沈んでいきます…(--;)。
どんなドリブルの仕方をしているのか…私にはよく分かりません。
>それが40を過ぎてから突然、体育が上達しました。
>町の公民館の親子教室でバトミントンをやったとき、
>なぜか羽を見て、どこに落ちるか予測でき、
>打ち返すことができるようになりました。
>で、“上手ですよね”と先生に言われ(おせじもあると思いますが)
そういうこともあるんですね(@_@)。正直驚きました。
一生持って生きていく課題だと思っていましたから。
何かのきっかけや、年齢を経る段階で、
変わっていくこともあるのですね。
お話を聞き、とても希望が持てました(^ ^)。
>運動ができるようになったのは
>“見たものをすばやく認識する”
>“次の玉の動きを予測する”
>“望んだ通りに体を動かす”ことが前より
>できるようになったからだと思います。
>
>昔のわたしならいくら練習しても球技は
>できるようにはならなかったように感じています。
その変化の時はいつ訪れるのでしょうね…人によって違うとは思いますが。
penpenさんも「気が付いたら、突然…」という感じだったんですね。
息子もこの前まで全く出来なかったことが、教えなくても
突然すらすらと出来るようになっている――ということがあります。
広汎性の子は、親や専門家が気づかない
秘めたる可能性があるのかもしれませんね(^ ^)。
期待しておきます!
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