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▼アスベの親さん:
>と、いう前提で高機能を対象にした、訓練塾はビジネスにならないかしら。
>いい学校へいくために何十万かけれる親が、いるのだから、社会生活に適応するのに、お金をかけてもいいはず。反論は歓迎です。
>福祉のみで考えていると、進まないようにおもうんです。
はじめまして、ジョンと申します。
高機能自閉症は一応、自閉症の範囲に含まれるという前提で、
現在、自閉症一般の支援が行われています。日本では、児童、少年に
限定されていますが、アメリカでは、成人に関しても支援が行われて
います。
日本で行われている主なものは、TEACCH、アスペ・エルデの会などまだ
あります。当然、○○○ゼミナールなどのように、各駅毎にあるという
状況ではありませんが、探せば、県単位とまではいかないまでも事務局が
設置されています。
試しに、TEACCH&事務局で検索するとかなりの事務局が見当たります。
内容は、セミナー、トレーニングセミナーですが、費用がかかります。
アスペルガーを対象にしているか、については、お問い合わせください。
「訓練塾」は既にビジネスになりつつある、と言ってもおかしくない
状況です。
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