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▼Chiquititaさん:
ありがとうございます。
>子供のいじめに関しては、親は感情的になりがちなので、先生が間に入るというのはパターンとしては正解でしょう。ただ、最近はいじめが殺人事件や被害者の自殺にいたることも多く、こういったケースでは教育機関の対応は上層部ほど無責任です。
本当ですね。うちは夫も私も黙っておれず、数人の親と言い合いになり、
何度いやな思いをしたことでしょう。
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>基本的には、いじめは被害者側の対策だけでは片手落ちです。
>加害者側の理論としてよくあるのは「いじめられる原因は被害者側にある」ですが、これはもちろん被害者にとっては暴論です。(極端な話、私が被害に遭ったケースの90%以上は「Chiquititaがいじめられるのは、Chiquititaがバカだから」という結論でした)
>加害者側のストレスの捌け口が被害者側に向いているので、上手にストレスを解消できるよう導いてあげる必要があり、加害者こそカウンセリングの必要性を提案します。
まさにそのとおりです。
スクールカウンセラーの先生にもそう言っておられました。
息子を度々標的にする子の家庭は、夫婦仲がうまくいっておらず、
いつも親の顔色をうかがっているようなのです。
でも、息子がそのはけ口にされてはたまったもんじゃないので、
先生にお願いをしてみます。
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