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御無沙汰してました。コメントありがとうございます。
▼asmanさん:
>股関節などの遺伝については女性に遺伝する事はあっても男性に遺伝する事はありませんので、もし親戚の女性に股関節の先天的疾患があったとしても息子や親類の男子に遺伝する事はありません。もし遺伝するのなら娘や女子でしょう。
>男性の股関節疾患と言うのは大抵の場合は後天的な原因が多いのです。
>ですので、もし母親や父親の血縁関係で股関節や膝関節の疾患がある場合、遺伝するのはその娘の可能性が高いです。(親がASだと言う事を前提に遺伝する可能性よりも高いと思います)
確かに、先天性股関節脱臼の発生リスクは、女性のほうが男性に比べて5倍ほど高いといわれていますが、だからといって男性に遺伝する確率が0%だとはいえないと思います。
>それは、Chiquititaさんが感じている事であって医学的に症例としてみた場合史上まれにみると言うわけでは有りませんよね。確かに数奇なのかもしれませんが過剰に言い過ぎてはいませんか?
>確かに過去は大変つらい事もあったかもしれませんし、今も生活する上では色々制約などもあって大変だと思いますが、今、症状が安定しているのであればそれはあなたが日常無理をしないで頑張った成果なのですから良いのではないでしょうか?
確かに。
ただ私のWebサイトは変形性股関節症関連のWebリング「HIP JOINT RING」(http://www.bea.hi-ho.ne.jp/right/hipjoint/)にも加盟しており、リング加盟サイトの中で、誤診経験者は私一人です。
また、変形性股関節症の患者のとある個人サイトのBBSに私がコメントを入れたときに、私のWebサイトの直リンクを張っただけで、コメントが削除されたこともあります。(ちなみにコメントの内容はボヤキではありません)
事実を公表しただけでも「不幸自慢日本一」のレッテルを頂戴したほどなので、現在私のWebサイトではこれからは茨城で撮影した花の写真などを飾って、「不幸自慢日本一」返上を標榜しています。
>障害があるから結婚できないとか、出来るとかそういう問題ではなく、あまりそのこと(結婚と言う事自体)について思い込まないほうがいいと思います。
>今の世の中、健常者であれ、40歳以上の人でも自分に楽しみがあれば結婚しない選択をする男性も多いですしね。結婚したいと思えば思うほどに婚期が遠くなると言う事は実際ありますしね。(だいたい、周囲も自分も結婚なんかしないだろうなと思っている人ほど早かったりしますしね)
まあ、それは私の弟が既に結婚して現在中学1年生の息子もいる、ということや、3年前に中学校の同級生2名が何れも独身のまま39歳で相次いで病死した、ということで人生に焦りを感じているのがその理由ですが、自分では焦りをコントロールできないでいるようでも、ひところに比べては自然に落ち着いてきているように感じている、というのも事実です。
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