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▼樹村さん:
>追伸。お子さんの言語コミュニケーションへのこだわり方。
> 笑ってしまいました。失礼ですみません。自分によく似てるの
> で。私は良い歳なので、さすがに他人がいい加減な言語を使っ
> ていることは承知しておりますが。自分がてにをはにも気を配
> って喋っているのを他人からいい加減に曲解されると、今でも
> 腹が立ちます。いい加減なのは相手の方なのに、こちらを「嘘
> つき」「間違えたろ」とか非難して来るんですよね、しばしば。
> あー腹立たしい(^_^;)。
と言う事は、大人になっても感じる事は同じなんですね・・・
接点がない、と言う事は、それでは社会でどのように折り合いをつけていけば上手くいくんでしょうか。
確かに息子に指摘されて思うのは、何と非的確な言語を使っているのか、という事です。しかし、これはインテリジェンスの問題だと思うのですが、そこまで能力がないのだと思います。わざと間違えたり勘違いしているのではなく、適当にしか表現出来ないし、相手も適当にしか理解しようとしていない。分からない事はその都度確認していけば済む、くらいなのです。
それで相手の言っている事が全て分からなくても全然困らないし、分かる必要もないのです。
そして、息子の場合は、そんなに気をつけて話しているのに、相手からは自分の言いたい事をなかなか理解してもらえないんです。それは多分正確に話しているとかいないではなく、多分話すテンポとタイミングの問題なような気もします。
何か良い方法があれば教えて頂きたいです。
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