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▼菜の花さん:
>▼樹村さん:
>>追伸。お子さんの言語コミュニケーションへのこだわり方。
>> 笑ってしまいました。失礼ですみません。
>>いい加減なのは相手の方なのに、こちらを「嘘つき」「間違えたろ」とか非難して来るんですよね、しばしば。
>> あー腹立たしい(^_^;)
>確かに息子に指摘されて思うのは、何と非的確な言語を使っているのか、という事です。しかし、これはインテリジェンスの問題だと思うのですが、そこまで能力がないのだと思います。わざと間違えたり勘違いしているのではなく、適当にしか表現出来ないし、相手も適当にしか理解しようとしていない。分からない事はその都度確認していけば済む、くらいなのです。
>それで相手の言っている事が全て分からなくても全然困らないし、分かる必要もないのです。
>
>そして、息子の場合は、そんなに気をつけて話しているのに、相手からは自分の言いたい事をなかなか理解してもらえないんです。それは多分正確に話しているとかいないではなく、多分話すテンポとタイミングの問題なような気もします。
>
>何か良い方法があれば教えて頂きたいです。
何か菜の花さんにアドバイスできたらと思ったものの
何も思い浮かばない……。
どうもうちの息子より菜の花さんの息子さんのほうが
こだわりが強そうだし……。
あ、そうだ、そういえば、わたしはアスペ傾向のこだわりを軽減するという
目的でSSRIを処方されていました。
(正確に話したいというのも自閉のこだわりのように思います)
通常はうつ状態の緩和ということで処方される薬ですが
その他にアスペ傾向のこだわりを軽減する効果もあるということでした。
アメリカでは自閉症のこだわりをとるという目的で
600まで処方する場合があるということで
日本の通常の限界量の6倍です。
(当時の主治医は向こうはガタイが違うからねとのことでした)
でも菜の花さんはお薬ではなく食事療法で効果があったとのことですし……。
そうですねえ。
わたしなら“笑ってごまかす”という方法で逃げるかも……。
“あー、そりゃそりゃごめんねー。
おかあさんはさー、そりゃ外人だからねー。
英語下手なんよー。わりかったね”とか言って
めんどくさそうな話になったら別の話題にするかな。
“君の英語は完璧だ。テストも満点なんだろうね!?”とか……?
かんしゃくを起こされる前に
すばやく話題を変えるというのは長女の時によく使いましたが
成功率は50パーセントぐらいかな。
子供に主導権を握らせるとどうもまずいみたいです。
どっかで“わたしはおかあさんよ。
君よりずっとえらいのよ!”といばってみせるというか……。
なんか1日50回ぐらい“ママ!”と呼ばれているというお話しを聞いて
ぐったりしています。
お役に立てなくてすみません。(>_<)
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