|
▼しりあさん:
こんばんは、秋桜です。
>秋桜さんこんばんは。
>はじめまして、しりあと申します。
>いつもロムしてて、参考にさせていただいてます。
>ASの小4男児の母です。
参考になっているのなら嬉しいです。直接お会いしていない状態で色々書くのは実はあまり自信がないので、そう言っていただけると助かります。
>よく楽器の演奏も
>ゆっくり弾くほうが難しく
>上達するためにはゆっくり弾いてから理想の速さにするように…と
>息子のギターの先生もおっしゃってました。
>
>ゆっくりの筋肉って大事なんですね。
発達障害のお子さんは手や腕のディアドコキネシス(連続した動きで神経の様子を見る検査)を行うとソフトサイン(ぎこちない動き等)が出やすく、滑らかな動きが苦手な傾向があります。これはある姿勢を保ちながら動かすという速筋(素早く動かす筋肉)と遅筋(ゆっくり動かす筋肉)の組み合わせが関わっており、これが協調運動の問題につながっているそうです。
>息子は運動全般がものすごく苦手で
>動きもぎこちなく
>やはり日常でフラフラしています。
>
>息子にも参考になりますが
>私自身にも参考になりました。
>
>親子でゆっくりとした動きのストレッチとか
>考えてやってみようと思います。
>ありがとうございました。
ずっと理学療法士や作業療法士の人たちと一緒に仕事をしてきましたが、身体の使い方について本当にたくさんのことを教わりました。職場によってはPTやOTとSTが別室で仕事をしていてお互いの交流がないところも多いようなのですが、他職種の人と話し合いながら仕事をしていくスタイルは私に合っていてよかったと思っています。
|
|