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▼ユニコーンさん
わーい、こんにちはー!
>こんにちは。横から失礼します。ペンペンさんの文は味わい深く、いつも楽しみに読ませていただいてます。今回は、スレの趣旨から全く外れ、「赤毛のアン」に反応してしまいました。私もアンは大好きです。
アンっていいですよねー。
めげなくて、そしてなんというかちょっと傍観者的に
周囲を見つめるところがあって
それがわたしはとても好きなのです。
そのものの見方はきっと作者のモンゴメリのものの見方でしょうが……。
>勘違いしていたらすいません。多分、アンが校長として赴任したサマーサイド高校のカザリン・ブルックの事だと思うのですが・・・
>彼女は確かに悪役として登場しましたが、結局、アンの努力で「いい人」に変身して、最後には議員秘書になり世界一周に出かけていったような・・・
ええっ! そうなのですか?!
すみませーん!!!!
読み返してみます!!
それはうれしい結末ですよねー。
“赤毛のアン”は姪っ子に全冊をあげてしまったので
今手元になくて記憶で書いてしまってすみません!
でも赤毛のアンのファンのかたに出会えてうれしいです。
(ユニコーンさん、すごい記憶力です)
>ちょっとした親切や真心、そして変わろうという本人の意志で人は変われるんだ、という例として私の中に残っています。味わい深い脇役の一人でした。
そうなのですか。(=^・^=)
>秋桜さんの書かれている文は、私のような素人にもとても分かりやすいです。いつか、まとめて本にされるといいですね。
わかりやすいですよね。
そしてなんというかコスモスさんに当事者への共感があるので
それが読んでいてなんとなく安心できます。
>横から失礼いたしました。またよろしくお願いします。
こちらこそです。
ところで息子さんの大学生活はいかがですか?
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