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▼penpenさん:
こんにちは〜。
>>すごく驚いたと同時に「一体何を考えているんだろう?」ととても腹が立った経験があったので、反面教師になっているのかもしれません。
>
>そうなのですか……。
>確かになぜか無頓着な人がいますね。
年齢などは必ずしも関係していないんですよね。「私は大丈夫」とでも考えているのでしょうか…。今度法律ができたので、少しは気を付けてほしいなぁ、と願ってやみません。
>うわ、かわいいーっ!!!!
>すごいですー!
>そんなこと思いつきもしませんでしたーっ!!
>コスプレですねえ。
そう言えば3,4歳くらいの頃はなぜか「赤ずきんちゃん」に異様に執着し、赤いスカーフを頭に巻いた証拠写真が残っています。
>つまり、もう正しく読もうがどうしようが
>“代替”については“わたしはまちがっている”という情報が
>インプットされているのでしょう……。
>“代替”に関しては“正しい読み方を覚える”ではなく
>“辞書で確認する”を代替案としてインプットしておきます。
>(あーあ)
夫が調べたら代替「だいがえ」は「だいたい」の口語的な読み方、ということなのでどちらでもいいそうです。
>うう、やめてほしいです。
>母の箸の持ち方はもう生涯を通じてのこだわりで
>結婚相手の自分の夫に、娘に、わたしの結婚相手に(おい……)
>孫に言い続けています……。
>もう聞き飽きたよぉぉぉぉー!
お母さん、「正しい日本の文化」を伝えることに使命を燃やしているのでしょうか…。熱弁を振るっている状況が頭に浮かびます。
>迫力負けでしょうね……。
心の中で「勝った!」と思いました(おいおい…)。
>>中には「こいつの言うことを聞いたら負けだ」と思って意地を張っている子もいますけどね。
>
>なるほど……。
今までは自分を通せば自分のペースでやれていたのに、私が淡々と相手をするのでどこまで自分の思い通りになるのか試してくるんですよねぇ。あとは行動の意図を読み取られるので慌てる、というのもあるみたいです。
>“アスペルガー”というキーワードで自分のヘンが腑に落ちたように
>コスモスさんの文章で、さらに細かな部分が腑に落ちる気がします。
>
>わたしはおそらく理論化という形での言語化が苦手なのだと思います。
>しかし、ある程度の理論化は必要で、それがないと
>自分で自分の説明が難しいし、自分の問題の解決が
>大変になるのだろうと思います。
>
>コスモスさんが考えて理論化してくれた言葉は
>自分という迷路を進むために必要な
>道しるべになってくれるのだと思います。
そう言っていただけると嬉しいような面映いような感じがします。
私も理論化は実はあまり得意ではなかったのですが、やはり小さい頃からの訓練でだいぶできるようになったみたいです。あとは研究会などで発表する機会があるとできるだけ引き受けて他人から色々な意見を聞くようにしていた経験が功を奏しているのだと思います。
>耳で聞いたことを理解すること、記憶することは非常に苦手で
>若い時は仕事で、ものすごく周囲に迷惑をかけたし、自分でも苦労しました。
>なので自分ではできるだけ軽作業の単純作業を選ぶようにしていました。
私は反対に記憶力だけで仕事を乗り切ってきた面があります。あとは忘れる前に声に出して確認したりメモして目に付いた所に貼るといった方略で対応してきていました。
>シンユウさんに出会ったのもラッキーでよかったですね。(=^・^=)
>自分をよく知っている人にはラッキーがついて回るように思います。
私が療育を受けられたのも、夫と出会えたのも、本当に色々な偶然が重なった結果だったので、そういう意味ではラッキーだったと思います。
>>パンを褒めていただき、ありがとうございます。娘さん、そういうところを活かした仕事に就けるといいかもしれませんね。
>
>そう思うのですけれどねえ……。
海外へ行かれると色々な食文化に触れるいい機会でしょうから、そういうことから世界が広げられるといいですね。
>そうですねえ。
>親を否定すると人生をすごく回り道します。
>仕方がないのでしょうが……。
>でもまあ、なんとか高校を卒業させた(?)ので
>後は自分でどうにかやってくれたらと思います。
そうですね。でも言い続けてあげると「あ、そう言えばお母さんこう言ってたな」と思い出すことがあると思います。そういうきっかけをあげることって大切ですよ。
>>私が心理へ進んだのも母の言うことへの反論材料を集めることも目的の一つでしたし、言語聴覚士の専門学校へ行ったのも母が知らなかった医学的な知識をきちんと学んで母がなれなかったプロになる、といった母への対抗心もあったと思います(なんて気の強い、可愛気のない娘だ…)。
>
>おかあさん、大きな存在だったのですねえ。
我が家は今時珍しく親の力が大きな家だったので、ある意味親を乗り越えるという目標が持ちやすかったのかもしれません。
>そうですね。
>出かける前にもう一度お会いしたいです。(=^・^=)
その時はよろしくお願いします。
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