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コメントありがとうございます。
やはり相当興奮していたのか、投稿後のBBSを見るまで「協調」が誤変換になっていたことに気がつきませんでした。
▼三月うさぎさん:
>また、「火事場の馬鹿力」の話題ですが、私も主題とズレると思いますが、以前子供がパニックを起こしたとき、私は息子を抱えて自宅まで5分程度の距離を歩いたことがあります。
>パニックで暴れる小学生の息子を家まで抱えて帰る…私はこれは「火事場の馬鹿力」だと思いました。普段ならそんな真似できません…。10歩も歩けばおろしてしまいそうです…。息子はクラスでも体の大きい方です。
おそらく、ふだん協調運動障害で、意識して体を動かすと思い通りにならないケースでも、無意識の場合一時的に協調運動障害が解消する場合があるのでしょうね。
フィットネスクラブでもあまりあれこれ考え込まないようにして運動すると、案外滑らかに体が動いてダイエットの効果が出るのかもしれないですね。
事実、エアロバイク(自転車型の運動器具)も無心にペダルをこいでいたのがよかったのか、一時は1年で15kg減量したこともありました。
>チキさん、交通事故ですって?たいへんでしたね…。私も普段車の運転をしておりますので、人ごとではないです。また、去年、私は自転車に乗っていて、同じ自転車に乗ってる買い物帰りの主婦がトラックに跳ねられて死亡するのを目の当たりにいたしました…。恐ろしいです。
>気をつけて下さいね。お大事に…。
お気遣いいただきましてありがとうございます。(^o^)
赤チン程度の傷だったのが幸運でしたが、私もハンドルを握ったら今度は立場が逆になるかもしれないからと、改めて気を引き締めているところです。
件の運転手も反省していることですし、今回の一件は水に流しました。(ただドライバーとしての教訓という形で記憶に留めておくだけにした)
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