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▼ネフェルさん:
>私は 1人で アメリカの学会に参加
>(たいしたことしたわけではないです 翻訳は専門家にたのんだし・・)
>した時に 発音ではまったく通じず すべて筆談でまかないました
>有効なのは 英語の辞書の ある単語・定型文書を指差すこと
> ・・・・すごく低レベル
私はむしろ逆でしたね。
英語でもドイツ語でも、外人の先生に誉められました。(大学でも、ドイツ人の先生のセミナーに出ていた)「発音が完璧に近い。外国で暮らしたことがあるのか?」
カラオケボックスでも、必ず横文字の歌は選曲しています。(字幕にもほとんどついていける)時々早口の歌に出くわすことがあります(例えばオリビア・ニュートン・ジョンの「Jolene」やビー・ジーズの「Tragedy」など)が、2〜3回歌えばそこそこ慣れてきます。
その点では、むしろ日本語の早口言葉のほうが難儀していますね。「ラリルレロ」の発音が悪いのかと思いきや、[P][T][K]が連続する早口言葉のほうでてこずる事が多いです。
>ちなみに 私は昔 古代エジプト文字の基礎講座を学びましたが
>とても楽しかったです
>なぜなら 古代エジプト文字は1度発音できる人間が全滅したので
>正確な発音方法が不明の言語だから 正確に発音できなくてもいいからです
なるほど…
>私も 小学校高学年の時から
>「あなたはふらふら歩くから 200メートル後ろから見ても
> あなただとわかるよ」と言われ続けました
>アルコールを摂取すると ビール100ccで 壁に激突しながら歩くことになります
>耳が悪い人は バランス感覚もおかしいことがあると聞いたことがありますが
>かならずそうなるわけではないので どのような因果関係があるのか
>今度医者に聞いてみようかと思います
確かに、平衡感覚(三半規管)をつかさどる部分は耳の奥にあるので、聴力との関連は気になるところです。メニエール症候群は三半規管が正常に働かないのが原因だという話も聞いたことがあります。
ただ、我々当事者は、思考回路だけでなく感覚神経も破綻しているため、平衡感覚においてもパニックを起こすことがあり、私も小学校のときは平均台や跳び箱でよく転落事故を起こし、平均台で転落したときは左腕を骨折しました。(今でも34年前の古傷が痛むことがある)
>>>平衡感覚が悪いというのは、変形性股関節症にとっては致命的なことであり、(ASなど発達障害において)薬物治療などの機会があれば早急に受ける必要性を感じています。
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