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▼秋桜(管理人)さん:
>▼記憶の底さん:
こんにちはー。
家の中から古い本を引っ張り出してみました。
エドガー・ケイシーってご存じですか?
2,3年前にテレビで話題になりました。
サイキックな能力があった人でたくさんの人に医療面、その他の問題に
チャネリングという状態で答えを与えています。
彼の本の中で、わたしが愛読していたのは
“インナービューティー革命”たま出版刊 ローレンス・ステインハート著 光田秀監修、です。
>皮膚と同じで健康状態が出やすい、という話は聞いたことがあります。爪の縦筋などは貧血の人に多いらしいので私も過去に指摘されたのですが、貧血はないんですよねぇ(逆に女性には珍しく血は濃い目です)。
エドガー・ケイシーは
“手の爪がでこぼこになったり斑点ができたりするのなぜですか?”
と聞かれた時に
“甲状腺がトラブルを起こしているためだ。しかし、全身に刺激を与えたり、
排泄機能を改善するなら、今のところそれで充分だ”と答えています。
また爪かみの癖については
“これは、ずいぶん前から癖になっていた歯ぎしりをこの人が気にするために
出てきたのである。自分を注意深く観察することで、この癖を直すことができる”と
答えています。
エドガー・ケイシーのアドバイスは特定の個人に与えられているので
それが参考になる場合とならない場合がありますが、
わたしはあれこれ試しています。(おもしろいので……)
>でも婦人科の病気もあったし、今は消化器や自律神経の病気だから少しは関係あるのかな、とは感じていますがはっきりした根拠はないです。
わたしもそうですが、どこが、ではなく、全身的な問題のように感じています。
あちらもこちらもヘンというか……。
決定的なことは見つからないけれど、
でもどこもかしこもヘンという状態です。(>_<)
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