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▼ままごんさん：
はじめまして、ジョンと申します。
お話は、私たち家族の１０年前の状態と全く同じです
（ただし、私は、他の女性には興味ありませんでしたので、
浮気はしたことがありません。）。
私は、まず、今日まで生き残って来た「ままごんさん」の忍耐力に
敬服します。本当によく生きて来ました。ハンドルネームが
ままごんさんのいかに耐えたかを語っていると思います。
私が褒めても何の足しにもなりませんが、感心しました。
１つだけ方法があります。
私たちは、家内と私とで、次女の治療のため、
東京の超有名大学病院へ行きました。
最初は、３人で行ったのですが、その後、
家内と次女が通院しました。その後、「お父さんに病院に来るように
言ってください」ということで、私は、自首する覚悟でその超有名
小児科の医師（女性の先生）に会うため出頭しました。
先生は今では否定していますが、その時、「お嬢さんの症状の原因は
お父さんです。」とおっしゃいました。
１０年前は分からなかったのですが、私は、今はアスペルガー障害と
診断されています。次女は、幼い頃、私の遺伝的な原因で、自閉症のため、
大暴れして、泣いたのだと思います。
この方法は、一種の賭だと思います。当時、私は、自分に責任がある
ということで、自殺まで考えました。
現在、お嬢さんの主治医の先生から、ご主人に説明して頂くということは
既にされているのだと思います。もし、まだして頂いていないのであれば、
それは１つの方法だと思います。それが効果がないのであれば、私と同じ
方法は如何でしょうか。断定はできませんが、お嬢さんの遺伝的要素が
お母様にないのであれば、ままごんさんの観察通りご主人が素因を持って
おられるかもしれません。実は、自閉症、特にアスペルガーの場合、
社会的訓練に「権威」を用いる場合、効果があると考えられており、
また、本人もこれを肯定的に受け取る場合があります（ギルバーグ）。
要するに、主治医の先生から子供の精神科のある大きな病院の小児科を
紹介してもらい、その小児科の先生からご主人に説明して頂くという方法
です。この方法は、おそらく、２つの極端な結果をもたらすかもしれません。
１つは、私のように、「参りました」とお子さんのことを全面的に
認める場合です。１つは、反発する場合です。いくら大病院と言っても、
医師の言うことを丸ごと信じる場合は、そう多くはないかもしれません。
しかし、今の主治医の先生にしても、大きな病院の先生にしても、
先生からご主人に説得してもらうという方法は、試してみる価値のある
方法だと思います。
さらに突っ込んだご説明をするのには、下記サイトにて詳しく
ご説明した方がいいのではないかと思っています。
ご関心があれば、メイン掲示板に投稿してください。
http://www.geocities.jp/johnhealing/
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- 04/10/11(月) 0:34 -
