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こんにちは。ケロロです。
なんだか、うちの子と通じるものがあるので、
書き込ませてください。
▼ちっちさん:
>こんにちは。以前一度書き込みさせて頂いたことのある小学校1年生のアスペ傾向のある息子を持つものです。息子の友達について相談させて頂きたいと思います。
>息子は新しく小学校に通いだし、クラスで両隣の子と仲良くなったらしく、家に遊びに連れてきます。
家まで遊びに来てくれるお友達がいるのは、すごくいいことですよ。
よかったですね。
>その子たちは生まれ月も早く、しっかりした活発な子達です。でも、遊んでる所をみると「馬鹿か、お前は。」「馬鹿が反撃した。」等完全に息子を馬鹿にしているように私には思えます。確かに息子は3月生まれで精神的にも幼く、その子たちと比べると対等に渡り合えるとは思えません。でも、息子はその子達のことが好きで、一緒に帰ったり遊んだりすると喜んで話してくれます。実際学校ではお世話になってることもよくあるようです。この子達との付き合いを応援するべきかどうか悩んでいます。今息子はまだ自分が馬鹿にされていることにあまり気づいていないようです。私は男の子の友達づきあいについてよくわかりませんが、本当の友達づきあいはこういうものでは無いように思います。
小学一年生の頃ならば、初めは、汚い言葉、嫌な言葉が教室中を飛び交います。
だんだんと、教師から諭されたり、
自分がその言葉を言われると嫌だと思うようになって、
言葉をセーブするようになってきます。
低学年の間は、親が口出しというか、とりなすことをしてもいいと思います。
家に友達が遊びに来たときに、
「うちの子が困ってたら、応援を頼むね」
と、頼んでみるのもありだと思います。
この年頃の子は、素直に約束してくれます。
また、教室まで、親が出て行って、お友達に顔を覚えてもらうと、
いろんな交流ができ、情報がもらえて、
思いがけず子供に相談にのってもらえることがあります。
「本の読み聞かせ」など、PTAの活動を利用できると公然と出入りできます。
時間は限られますが。結構楽しいです。
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