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▼トラ猫さん:
こんにちは
小学校4年のAS診断の男の子がいます。
とても…大変そうですね。
>最近特にきになって仕方ないのが、娘のちょっとしたウソ、ごまかし、そして駄々をこねるわけではなく、じっと気に入らない事があると押し固まって、涙だけを流します。
>何回も何回も、同じ事を注意しています。
>そのたびに「ゴメンナサイ」というものの、すぐに色んな事を忘れてしまう娘に、どう接してよいかわからなくなります.
本当になんで?って思いますよね。
うちもそうでした。
でも、5歳の頃は息子はもっと訳わからない状態だったですよ。
意思の疎通がちゃんと出来る!と感じたのは
小学校2年も終わりの頃でしたから。
今でも通じることと通じないことがあります。
でも、よく分からないのですが、ある時本当に突然に
出来るようになるんです。ひとつずつゆっくりと。
それも、もういいや、出来なくても、と親があきらめたりすると特に。
おせっかいかもしれませんが
私が読んで救われた…(おおげさかもしれません^^)と思った本があります。
長谷川博一著「しつけ」ー親子がしあわせになるためにー 樹花舎
「しつけ」以外にも「断ち切れー!虐待の世代連鎖」や「子供たちの『かすれた声』」等あります。
一般の本屋では置いてないかもしれません。
樹花舎のHPなら直接注文できます。
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