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皆様のあたたかい言葉、繰り返し読んでは、涙してしまいました。
本当に、ありがとうございます。
ひとりぼっちではない、と、感じられること、こんなに、心温まることなのですね。
まだ、現実は、足踏みして、壁にぶつかって、四つんばいになっているけれど、なにか、きっと、いつか、一筋の光が見える日が、来ることを、信じて行けそうな気がします。
今は、こどものこと、というよりは、自分自身の問題の方が、大きいようです。
わたしは、子どもの頃、どちらかというと、おとなしく、いい子タイプで、目立ったことのないほうだったので、いまの、子どもの状況を受け入れるのに、時間がかかってしまうように、思います。
あるひとに、うちの息子は、人間関係で、いや、小学生だから、友達関係ですね、で、たくさん傷ついて、自分を守るために、いまの、こんな状況を、作り出しているのかもしれませんね。って、どうしても、心の、ストライクゾーンが、狭いから、他の子なら、受け止められるようなことも、受け止められず、なげかえすこともできないと、、。
自分で、傷ついていることも、わからずに、身を守っているんだと。
ほんとうに、ははの心の持ちように、解決の糸口が、あるのかもしれませんね。
理解できないと、宇宙人のようと、ともすれば、突き放してしまいそうになるこんな自分に、
息子を何とかしよう、なんて、考える前に、ははをなんとかするべき、、、、。?
ほんとうに、皆様には、なんと感謝してよいのか、、。
ひとりではない、と、支えてくださる方々に、いつか、光を見いだした報告が、できますことを。
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