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▼penpenさん:
こんにちは。
年齢まで教えていただいて・・・。
私は35歳です。
モナと小2の女の子、幼稚園年少の女の子がいます。
宜しくお願いします。
>そんなこんなの育児で夫婦仲、家族仲もぎくしゃくして
>わたしの体調不調も続き、四年ほど前から鬱の診断で
>仕事を辞めて専業主婦をしています。
うちも実は夫婦仲良いとはいえないです・・・。
私は結婚当初から専業主婦で、旦那の両親と2世帯同居をしています。
旦那のお母さんは自営業で仕事を持っていて、忙しいためほとんど干渉しませんが、困ってる時には良く助けてくれるやさしい義母です。
私の両親も近くに住んでいて、孫の面倒を良く見てくれたため、何とか子育てをしてこれた感じです。
夫婦仲が悪いから子供が問題を起こすのか、子供が問題を起こすから夫婦仲が悪くなるのか、どっちなんだかわからなくなるほどぐちゃぐちゃです。
でも、私一人で3人の子供を育てていけるわけもなく、離婚するような理由もないため、冷め切った関係で10年一緒にます。
>ところでASではなくASとちょっと似ている(でも同様に発達障害なのですが)
>ADHDの子どもさんのまんがが今発売されているようです。
>白泉社“シルキー”感動のストリー7月号です。
>
>“感動ノンフィクション
>たちばないさぎ
>きみは いい子 ─ADHDと言われて─
>50人に1人とも言われるADHD(注意欠陥多動性障害)。
>落ち着きがない、大人の言うことが聞けない、
>などの症状に自分の子どもが当てはまったら──! ”と紹介されています。
>
>わたしは立ち読みして思わず涙がでそうになりました。
>周囲の人から“しつけがなっていない!”と責められ
>つい子どもを叱りつけて子どもがびくびくしているところなど……。
>
>で、主人公の子は多動傾向の強い小学生です。
>多動には効果が出やすいという薬の力を借りて
>主人公はおかあさんとともに少しずつ成長し、
>小学校の卒業式には堂々と卒業証書を受け取るという物語です。
>(式の邪魔をしないで……)
>
>取材協力は小児科医の安西有紀先生、まんが、たちばないさぎさん、取材協力は鈴木直美さんとのことです。
>
>あ、検索したら鈴木直美さんもまんが家さんなのですね。
>シルキーの“君はいいこ”は親の気持ちが大変よく伝わる作品で
>じーんとしました。
>
>ページ限定の短いまんがで全てを伝えることはできないけれど
>同世代の子どもさんを持つみなさんには
>いいかもと思いご紹介します。
penpenさんの紹介文を読んだだけで泣けてきますね。
しつけがなってないと周囲に言われて、つい余計に子供をしかってしまう・・・って、本当に私もず〜〜っとそうでしたから。
とても立ち読みは出来そうにないです・・・。(号泣)
>(わたしは〜、みなさんよりおばはんなので
>医師も薬もない時代に子育てしたっす)
私の加入している主婦団体の中で、子供が発達障害と診断されたことを思い切って話したら、「自分の子供もADHDです。」と話してくれたお母さんがいて、その子は今中学生だそうですが、当時は専門の本もなく外国の本を取り寄せて、日本語訳しながら読んだそうです。
それから考えると、今は発達障害のことがだんだん世間にもわかってきてもらっているし、障害者に関する法律も整備されてきて、良い時代に子育てできているんですよね。
だからめげずに頑張ろうと思います。
ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
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