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一人一人に対して丁寧な返信をしてくださったのですね。
私の拙い文章も、よくおお読みになってくださったようで、どうもありがとうございます。
私が大好きな主人は、「太鼓腹」で「オジサン」です。
ちょっとしたことで怒って、それでいて「怒ってない!」
と言うけど、バレバレです。
彼の(少なくとも現在の)見た目を「かっこいいね。」という人は、おそらくとても少数派で、
「Stingさんのご主人は優しそうだね。」
と言う人が殆どです。
そんな彼のよいところは、
わが子を「障碍の有無に関係なく、自分の子だ。」
と愛し、
愚痴を言いながらも家族のために働いてくれてくれるところでしょうか。
私は、彼がいなければこうして生きていません。
私のような人間でも、彼の支えになれたらいいなと思います。
主人に出会えたことを神様に感謝しています。
見た目じゃない。
能力でもない。
人を愛するのって、その人自身のいのちを尊いということを、泣きたくなるほど感じること。
というのが私の想いです。
今後、彼が事故か何かで障碍を負うことがあるかもしれません。
そうでなくても、老いたら障碍を持つ可能性は高いですね。
彼が、どういう彼でも、私は主人が好きです。
Chiquititaさんは、とても優しい心をお持ちだから、
どうぞありのままのご自分を愛してくださいね。
そして、もし好きになった方がいらっしゃったら、
その方の命を慈しんでくださいね。
>そうすると、車では見過ごしてしまうような道端の可憐な草花がたくさん目に留まります。驚くほど端正な姿の花も多く、ケータイのカメラで撮影しては自宅で眺めて楽しんでます。
Chiquititaさんご自身の良さをしっかり認めて、抱きしめてくれるような女の人に出会えることを祈っています。
道端の可憐な草花のように、控えめで素敵な女性に。
>いえいえ、十分納得しています。まだまだそういった女性に出会ったことがないというだけのことだと思います。北海道で見つからなくても、茨城で見つかるものと確信しています。
そうですね。
本当に、心からお祈りしています。
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