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コメントありがとうございます。
(未明に入れたコメントに、政治に関する過激表現がありましたので、仕切り直し)
▼kazeさん:
>ましてや、それが一般の方ではなく、療育関係者だったり、学校内の他の教諭だったりすると本当にがっかりと言うか、もうちょっと勉強してくださいって言いたくなります。
>子供の交流学級(普通級)の先生なんか、参観会の懇談会で『僕は精神薄弱児を見たことがあります』って平然と言うんです。
>唖然として、訂正する気持ちも失せてしまいました。
>今時、精神薄弱児なんて差別語になることすら知らないんです。
私も許せませんね。
以前[#4193]でもコメントした、近所の小学生の「ヨッパライ」呼ばわりも、教育のプロがこういう体たらくでは当然なように感じ、黙っていられませんでした。m(__)m
そして、子供たちの悪戯にいちいち目くじらを立てるのも大人げないと、適当にあしらっているうちに、子供たちが増長し、悪戯がエスカレートしてきたので、私もついに勘忍袋の緒が切れ、昨日は会社を半日休んでまで小学校に悪戯の件で直訴して来ました。
子供たちは今朝になって謝罪してくれました。子供たちが、理屈よりも行動で覚えた事なので、謝罪が本物であると信じてます。
学校サイドにも親身に対応していただき、ひたすら感謝しております。
それだけに時代錯誤とでも言わんばかりの差別的風潮が今なお一部でまかり通る現状が我慢できず、そしてそういった風潮は政治と無関係でないように感じられます。
我々にできることはただ一つ、「団結」です。泣き寝入りはもう御免蒙りたい(>_<)
もっとも、偏見を抱いている教育関係者がごく一部であることはご承知のことと存じますが…
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