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▼モナママさん:
こんばんはー。(=^・^=)
>私もモナがトラブルを起こすたび、『親子心中』の4文字が頭に浮かんできます。
>勇気がないので実行したことはないですが・・・。
発達障害は時にそこまで親を
追いつめる障害だと思います。
>どんな時も夫は冷静なのです。
>私1人だけがパニックなのです。
冷静って、モナママさんの気持ちを理解してもらえないと
いうことかなあ。
>でも、割合で言えば600人くらいの規模の学校あれば3人はいるといわれている障害ですから、学校でももっと受け入れ態勢に積極的になって欲しいのです。
>担任の先生と養護の先生が、モナの診断結果を聞きに同席した理由も、モナだけではなく対応が難しい子供が実際にいるからといっていました。他のクラスのことのようなので、私には詳しくはわかりませんが、親御さんが、私のように発達障害かもと思い、検査を受けようとしていないようなので学校からは何もいえなかったようです。
>「大丈夫です。一緒に頑張っていきましょう。」と校長には一言、言って欲しかったです。(幼稚園の園長先生に言っていただいたことがあります。)
>モナのためだけではなく、全ての子供達や保護者のために通じる言葉(態度)だと思うんですよね。
校長先生……。
そうですねえ。
わたしは非常に田舎に住んでいまして、
そのせいか、どうも校長先生は、退職間際のかたが多く
どっちかというと教頭先生のほうが
いろいろ親身になってくださったかなあ。
>モナは幼稚園から今まで男の先生が担任だったことがないのです。
>モナの1、2年の時の担任は若い女の先生でとにかくうるさかったです。
>服装、身だしなみ、食事のマナー、忘れ物、字の書き方、手の不器用さ・・・。これでもか!!ってくらい言われました。
>一度、他のクラスの子とトラブルが起きた時には、1時間授業をつぶして、みんなの前で説教させれたうえ、一番の親友にまで「そういう事をしていると嫌いになる。」と言われ(言わせられ?)、学校で戻して(嘔吐)しまったそうです。
>普段からモナの行動が変だと「変だと思う人?」とクラス中の子に尋ね、手を上げさせたりしていたようです。
>熱心だからいい先生、じゃないところがホント難しいですよね。
そうですねえ。
女性の先生って小さな時から優等生だった人が多いように思います。
でも男性の先生はなかなか個性豊かなかたが多いですね。
アスペの子って熱心に指導しようとすればするほど
むなしさに襲われるというか……。
だから頑張って下さる先生ほど怒らせてしまう場合があるのかもしれません。
わたしの場合も指導をほぼ放棄してからのほうが
子どもとの関係がよくなりました。
>ありがとうございます。
>休んでいいと思います。と言って頂いて少し元気を取り戻しています。
>大人も子供もありのままを受け入れられると、安心できるのですね。
がんばってこられたのですから
休んでいいですよー。
モナ君もモナママさんも……。
勉強なんて正直、ちょっとくらい遅れたって
どうってことないですよ。
>そうそう、以前教えていただいた『シルキー 7月号』買って読みました。
そうなのですか!
>ひどいことを言う人、いい先生、悪い先生、いろいろいるのは同じですよね。
>でも、こうして発達障害児を育ててみて、発達障害児の親に対し『しつけがなってない。』目線を送る立場じゃなくて良かったと思います。
そうですね。
自分がその立場にならなければ決して理解できなかった障害ですね。
>もし、モナのような子供を授かっていなかったら、私もそういう目で見ていたかもしれないと思ったのです。
わたしもきっとそうだと思います。
>辛いけど、人間としては大きくさせてもらっているのでしょうね。
>辛いことは皆さんに聞いていただいて、私も頑張ろうと思います。
そうですね。
いばらの道ですが、
いっしょに歩きましょう。
子どもとともに傷つきながら……。
>本当にありがとうございました。
いえ、こちらこそです。
モナママさん、お若いのにえらいです。
またねー。(=^・^=)
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