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やんまさん:初めまして(^o^) 今頃すみませんm(__)m
まずは、医療期間やハローワークと納得のいくところまで相談されるのがベストかと思われます。
もしかすると、やんまさんを混乱させることになるかも知れませんが(もし混乱してしまったならごめんなさい)接客もピンからキリまであります。コンピュータの仕事も種々雑多です。
私も接客は苦手です。特に電話の応対がひどく苦手で、テレフォンアポインタのように誰でも出来そうな仕事でも勤まるとは到底思えません。
しかし、接客でもPCインストラクターや観光ガイド、業務コンサルタントなど、他人に物を教えるスタイルの接客なら自信があります。
逆にコンピュータでも、営業の仕事や、外部との交渉が多い仕事は苦手です。
あと、グループ作業の多い職場は、人間関係がうまく行かないとかなり切ないので、関連する情報が早くにGETできるといいですね。
私の経験では、従業員の人数が10名以下の中小企業は例えコンピュータの会社でも、電話や来客の応対などの雑用もこなさなければならないので、発達障害者(グレーゾーンも含む)には推奨できません。私の勤め先では、発達障害者に対する理解もほとんどなく、理不尽な解雇の原因になりました。
あと、これはあくまでも私が聞いた話ですが、一部の介護の現場では、スタッフ同士の人間関係が悪いところがあり、発達障害者には誠につらい環境でしょう。
しかし、介護の仕事は発達障害者には不向きだと、私は思いません。手先が不器用なための困難が多くても、奮闘する姿を認めてくれるお客さんは必ずいるでしょう。そういったお客さんに出会えることが叶えば、貴方も仕事に誇りを持つこともできるのではないかな?
介護の仕事を一からやり直すことも選択肢に含めてもいいでしょうね。
要は、自信を取り戻すこと。私の場合は、障害者に対する偏見がひどかったので、やむなく北海道から茨城に出て来ましたが、人生に自信を取り戻すためには、時にそれくらいのことも必要になるかも知れません。
最後に自殺願望について:
我々は人一倍無力感にさいなまれることが多く、人生に自信を持てなくなることが多いです。
こういう時は、明日に希望を託すことも必要です。周りの人に「寝言だ」と突っ込まれたっていい、明日には発達障害者に対する理解がもっと進む。歩みは僅かずつでも、1年経つと場合によってはびっくりするほど理解が進んでいることもある。
今最大のタブーは「焦り」です。
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