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▼流れ星さん：
お返事をありがとうございます。
>瞬時の判断と先読みの難しさという点で、とても似ていると思うので。
>反復なら大好きなんですけど・・・
私もかつてピアノを弾いていました。
自分の場合はなかなか上達せず、限界は感じましたが、
それでも繰り返していけば少しは指が動くようになったという経験ができたのは良かったと思います。
>しかし、この表現が自分の中で定番になってかなり後ですが、発達障害の方の書いた本か何かを読んでいたら、同じく即興演奏を引き合いに出して、「なぜ会話も即興なのに、だれもがそれをできることを当たり前に思うのだろう？」というような内容の事が書いてあり、自分と同じようなことを考える人もいるんだな、と嬉しく思いました。
そうだったのですか。
本当に、会話というのは、不意打ちのようなことがたくさんあって疲れますね。
しかし、「会話」においても、例えば「お礼の言い方」は反復練習によってある程度身につきますね。
瞬時に場に合った表現ができているかどうかは自信がありませんが、それでもパターン化された
「いつもお世話になっております。」
「とても助かりました。」
などという表現ができるようになったのは、実は、意識して口にするようになったここ数年です。
それまでは
「すみません。」
という何か後ろめたそうな言い方しかできませんでした。
>会話の難しさのわかる人達にとって、比較的共通の感覚なのかもしれないですね。
>なので私に断る必要はありません。どんどん使ってください！
ありがとうございます。
では、早速使わせてくださいね。
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