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割り込み失礼します。(>_<)
カンタービレさん、初めまして(^o^)
私が考えるには、他人と接する仕事にもいろいろ形態があるので、大学のシステムの制約はありましょうが、教育学部=教員養成課程と解釈するには及ばないと思います。
教育学部なら、児童心理学の講座があるかと存じますが、もし児童心理学にも興味を示されていらっしゃるならば、大学院へ進むことも考えていいのではないかな? 発達障害児童との係わり合いについても、当事者自らが経験を活かせることがメリットになると思います♪
学習塾の専属家庭教師も、もし求人があれば申し込んで損はないと思います。
教育実習を奨められなかったのは、私にも理由が解るような気がします。
教師の仕事は、ただ物を教えるだけではありません。児童生徒の監視も必要なので、両立が難しい発達障害者にはつらいでしょう。
それでも、実際に教職に就いていられる方もいるので、私は100%不向きだとは考えていません。
私は、電話や来客の応対はひどく苦手ですが、同じように人と接する仕事でも、PCインストラクターや観光ガイドは自信があります。
接客なら何でも同じだと考えず、自分の得意/不得意を見極めて、仕事をよく吟味されるのがベストでしょう。
それから、過呼吸はパニック障害の症状の一つですが、ASの2次障害にはパニック障害は割と多いので、不安でしたら医療機関で適切な治療を受けましょう。
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