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コメントありがとうございます。誤解を招く表現がありましたので、お詫び、ならびに釈明させていただきます。m(__)m
▼樹村さん:
>Chiquititaさんは書きました:
>>サポートが必要です。(もちろんサポートしてくれる人は恋人や
>>結婚相手でなくてもOKですが)
>>恋愛は私にはどうしても必要です。
>
> ?この流れだと、サポートの為の恋愛、と読めてしまいますが...
>
> 余計なことかもしれませんが、例えば、結婚相手が先に介護の
>必要な状況になった時。相手を介護しサポートする覚悟はおあり
>でしょうか?そう言うのも引っくるめて、つまり得るものだけで
>なく、自分が失うものも大きいのが、結婚だと思うのですけど。
これについては、ADHDのWebサイトのBBSでも同じことをコメントして同じような誤解を受けましたが、私の考えはこうです。
●ただ単に生活サポートが目的であれば、誰でも構わない。(私は♂だが、当然♂でもよい)
●身体障害だけでも人生が思い通りにならなかった。いじめも絡んでいたため、42年間ずっと心に重くのしかかっている。スポーツは仕方ないとしても、恋愛ができないでこの世を去るのは、10世代ぐらい子孫にたたりそうなほどの未練を残すかもしれない。
●私が人間的になかなか成長できず、アダルト・チルドレン状態から脱出できないでいるのも、恋愛の機会さえあれば解決できるかもしれない。ただその恋愛は結婚を前提とする必要はない。また、結末が「昭和枯れすすき」のような恋愛は望まない。
●孤独死がひたすら怖い。既にコメントしているように、2倍の障害を抱えているために職探しは他の発達障害者に比べてもはるかに困難。人生にパートナーがいれば、職探しが難航しても孤独死の心配がなくなる。
●恋愛ができれば当初の目的が達成されるので、結婚後に相手が先に介護の必要な状況になっても構わない。
>>申し訳ないけど、42歳になっても恋愛のできない私の前では一応「禁
>>句」ということでお願いします。(^^;)…まあどうでもいいけど。
>
> この件は恋愛絡みの話ではないんですけど。お気に障ったので
>したらごめんなさい。
すみません、これまで42年間、何度も病気で生死の境を彷徨って来ているものでして…
> で、それはみんなそうだと思うんです。部分的な優劣に囚われ
>ないで、自分に合った幸福を探して欲しいと思います。
そうですね。身体障害を否定せずになおかつ前向きに生きられたら見通しは明るい、というのは理屈で解っていても、手段が見つからないでもがいています。でもその手段さえ見つかればもう大丈夫でしょう。
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