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早速ありがとうございます。
担任の先生にはよく相談に乗っていただき3年も掛け持ちしていただいてるので、
息子の成長は見ていただいてます。
息子の性格をよく分かってらして、こだわりが強かったり、興味の対象が変わって
いたり、自分の世界を壊されるのがいや、と言うことや、自分から話すタイプでもないと言うことも理解されています.年少の時も、息子の気が済むまで先生のお膝の上でした。そのお陰で、なんとか、苦手なりにもお友達の世界に入っていけたんだと思ってます.
この間相談した時も、前よりは話すようになったこと.喧嘩しながらも一緒に遊んでたこと.先生の話を聞く態度はすばらしい、など、他人と比べるのではなく以前と比べて下さい、と言われました.
でも、よく聞くと、息子が一日誰とも喋ってなかったなど聞くと・・・
やっぱりもう一度先生にそこの所を、もう少し見てほしいと言った方がいいんでしょうか.別の先生を付けることを頼むのはちょっと、難しいかと.
おふざけしながら先生の話を聞くことが良くないことではあるけど、普通本来ならお友達とお喋りしたりふざけたりするのが子供のあるべき姿ですよね。
椅子の色にこだわらず普通なら仲のいいお友達と座りますよね.
お友達とふざけながら登園したり,降園したり。
先生には、私が息子のことをASではなかろうか、と思っていることを伝えたことがありません.時々言いたくなるんですけど。
会話って大事ですよね.友達との関わりを学ぶためにも、なんとかしてやりたい
気持ちで一杯です.
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