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▼mikityさん:
こんにちは。
>私がその状態から抜け出したとはっきり解ったのは、仕事でコールセンターで働き出してからです。研修で敬語をみっちり教えられ、実際の仕事では会話が全部録音されていて、なおかつお客様によっては言葉尻をついてくる人もいますので自然と言葉を選んで話すようになったからだと思います。
すごく、大変だったんじゃないですか?すごいですね。
今日も午前中学校に行ったのですが西洋音楽について皆の前で1人ずつ話さなければなりませんでした。「できない」という気持ちと緊張でいすに座っている事ができずうろうろしていたら、教授に「杖の音うるさい。出て行きなさい」(私は、足にボルトを入れてて方杖です)と言われてしまいました。それでも教室にいたら、追い出されてしまいました。こういう授業は苦手です・・・。
>でも、日常でこんな経験は出来ないので、もしかしたら参考になるかな?と思うのは、地方から出てきて、一生懸命標準語を覚えている人たちの覚え方です。その人たちと同じように覚えなおすというのはいかがですか?
>私は両親とも同じ地方の出身なので方言が日常の中に少しあり、意識して直した記憶があります。その言葉が出そうになったら「え〜っと」なんて言ってごまかしながら言葉を探してたような記憶があります。
なるほど・・。いい考えですね。
でも、地方から出た事がないので意識して言葉を覚えるの意味が微妙です。詳しく教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
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