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penpenさん、おひさしぶりですー。 お返事ありがとうございます!
>おそらくおかあさんは、恭子さんの彼に命令したのではないでしょうか。
>「やめなさい」と…。
>京子さんはおそらくパートナーとして助言をしたのではないかと思います。
>対等の立場として、相手を尊重して…。
>彼は決定するのが苦手なのかもしれません。
さすが、penpenかあさん! ずばり的中です!
会社からくび切られるのが心配だし、プラス、毎日仕事に行く必要がなくなると、本当に家の中に引きこもったまま、コンピューターの前から動かないし、アルコールにも手を出すし、タバコの量も増える。
何より、生活費どうすんのよ!
…それらのことを、私はたぶん論理的に説明できないんですよね。ただの小言にしかならない。
で、彼は彼なりの正義感からストライキを続けてるから、一度そうやって始めてしまったことをなかなかやめられない。
で、本当にタイムリーにお母さんが助け舟を出してくれたわけですが。
「さすが俺のお母さんは頭いいなー、俺のことよくわかってるし」
の一言で、地雷が爆発したのです…。 同じこと言っただろうよ、私も!
軽くあしらわれてしまうのは、私がここで一人前じゃないからだろうなーとも思って。
考えてること話してもくれないし、話をそっちに持っていこうとすると口をつぐむし。
彼は、「自分が考えてることなんて、誰にもしゃべらない。お母さんは誘導していくのがうまいから、話しちゃうんだけど」って言ってますが。
日本ではもちろんどこに行っても大人扱いしてもらえたし、仕事もして一人前に生きてたのに、ってそのストレスも爆発してしまった感じです。
結局、ちゃんと考えてほしいことは、紙に書いておくことにしました。
そうしないと忘れるからって。
「大事なことは、自分が考えてることも含めてちゃんと話し合いましょう」
とかの他に、 「たまに買い物にも付き合って」 とか、 「ケーブルテレビを契約したい」っていうのも書いておきました。
おかげで今、NHKが見れます! きゃー!
>いえ、彼のおかあさんの子育てには非常に
>興味があります。
>外国の人はどう子育てしているのかなあと…。
なんだか、18歳過ぎたら独り立ちしたとみなされるみたいですね。
大学のお金も、自分で奨学金取るなり学生ローン組んだり。
私から見たら、独り立ちさせるなら自分のことを自分でできるようになってから手放してくれって思います…。
家事が全くダメだし、朝自分で起きれないし、お弁当忘れていくし、お弁当忘れたらお昼くらい自分で買えばいいのに「時間なかった」って昼抜きにするし、放っておいたらいつまでも寝ないし、
…はあ、今日はこのへんで許してあげるわ。
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