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▼nobody knowsさん:
下記の文章拝見しました。
自分が歩んできた道と非常に似ており、びっくりしております。
『自己承認欲求との戦い」とてもうまく言い当てている言葉です。
私も使わせていただきます。
あるがままの自分、生きているだけの自分、いや七転八倒している自分、
それを
「いいんだよ、それで」
と思えるようになった。
わたしもそう思える努力をこれから繰り広げます。
果てなき自己承認欲求は
マイノリティである僕たちにとって当たり前なのかもしれない。
「あなたは生きていてもいいんだよ」
それを知るために、生きていたのかもしれない。
大変感じ入ります。消極的でもあり、非常に積極的にも
思えます。
わたしたち みんな ともかく 強く正しく生きていけばいい
のですね。
そとに出ることを数年ためらってきました。
木目、壁の地紋みたく、大型施設へ出かけてみようと
思っています。
無理なくがんばってみます。
>▼いるかさん:
>こんにちわぁ(^_^)v
>私は先日、確定診断を受けました。
>混合型のAD/HD(特定不能の発達障害)です。
>※詳細は、ひとりごとにて。
>
>自身の「どうしても納得できない・簡単に変わらない」ところが、発達障害という脳の機能障害だったというところでは、とても今納得しています。
>今少しだけ、心の平安が…(^_^;)
>でも、これで終わったわけでなく、これから「自分がどう生きていくか」という大問題が…(^_^;)
>お互い、がんばりましょうね(*^_^*)
>
>ところで、
>>昔から壁を見たり、木目をみているといろんなものを、形を
>>想像し楽しんでいた自分を思い出します。
>は、まったく私の昔と同じです。(^_^)v
>ふと気が付くと、見入っていましたねえ。
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