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▼今岡さん:
こんにちわ(*^_^*)
混合型あるいは複合型のAD/HD(特定不能の発達障害)の診断を受けております。
特定不能の発達障害については、主治医が
「AD/HDと聞くと、いわゆるテレビで出るような片付けられない、多動などとは、一線を画したい」&「AD/HDとPDDにもスペクトラムはあるのではないか」
というこだわりからだそうです。
さて、私はASとのスペクトラム上にありそうですが、確定診断としてASにはなっていないので、参考にならないでしょうが、同様の発達障害者として、書き込みたいと思います。
現在は、小学校にて、言語障害通級指導学級の担当者です。
10年前は、小学校の通常学級の担任をしていました。
年齢も40を超えているので、いい加減、社会的には落ち着いてきているようですが、
20代あたりの自分のしてきたことを考えると…、大変でした(-_-)
ちなみに、現在、軽度発達障害に関する臨床や研究をしている方々は、その多くが
AD/HDを「自称」しています。なんか食傷気味になるくらい…。
でも、講演や研修で本人がいつもいつも開示している方々で、聞いていて
この人、そうだろうなあと思っている人は、
LD学会の会長のU野先生、
特別支援教育士の認定委員会の委員長であるT内先生、
小児科Dr.のS山先生
などがいます。
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