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▼Chiquititaさん:
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>Part-1.子供が当事者の場合、禁句となる親の台詞の例
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>●あんたは普通の子と違う。(ただし、「普通の子と違って特別な才能がある。」などと子供の特性を認める意味であれば禁句にはならないと思う)
>●あんたの所為で親がどれだけ恥をかいたか。
>●あんたは一緒にいるだけで迷惑。
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>Part-2.子供が当事者の場合、親がとってはいけないと思われる行動の例
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>◆子供がタートルネックセーターが着られないのに、親が無理やり着せようとする。
>◆子供が自分の好みで選んだ洋服を、親が「似合わないからやめとけ」などといって選ばせようとせず、親の好みを押し付ける。
>◆子供が病気になったときに、頭痛や腹痛を訴えても、また医療機関で注射やエックス線の撮影機器に恐怖感を覚えて泣き出しても、親が「まったく、この子は大袈裟なんだから」とまじめに受け取ろうとしない。
>◆子供が学校などでいじめの被害に遭っても、親が「あんたが悪い」と子供の訴えをろくすっぽ聞かずに一蹴する。
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これ、親に見せたいです。全部言われてたです。毎日毎日・・・・。
でも、先生には恵まれていました。
だから・・そのたびに傷つきました。でも、そのたびに「私は他人にこんなことはいわない」と心に決めました。
チキさんは、物知りなんですね。すごいです。
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