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おはようございます。
ご主人の診断名が分かってよかったですね。いままでの行動はすべてわざとしていたわけでもないことが分かったんですね。
▼もぐもぐさん:
>夫に、私の身体(全身疼痛という症状に至っていますので)の苦痛 寝ていても 立っていても 座っていても 全身が痛くて痛くて・・・という状態と 睡眠障害がひどく、ここのところ よく眠れていない。と話しても 話の途中からテレビに集中して私の話を聞けないのです。
>何の話をするにも、最後まで集中して話を聞けない人なので(1つの文章も)単語を2〜3言ったところで、「ここまで わかった?」と確認して続きを話し出し又「ここまで わかる?」で、又続きを話す、というように、1つの文章だけ 理解してもらうのも困難な状態の人なのです。でも、返事が返ってこない事が多いのです。
あります。うちもです。ですが、アスペルガー症候群・または広汎性発達障害の場合は、上記されたことがよくあることなのです。
でもご主人の言葉を代弁させていただければ
「君の辛い気持ちは分かるけど、僕に何をしてほしいの? 何を期待しているの?」と戸惑っているように思いました。
「ここまで分かった?」と確認されているということですが・・。できれば紙に書いて渡されたほうが良いように感じました。
ご主人の自尊心が傷つくように思いました。聞くことさえも拒否したくなる心理状態になっているのでは・・と懸念しました。
具体的に、「寂しいから○○に付き合って」とか「○○をしてほしいの」と言われると理解しやすくなると思うのです。
テレビなどに集中している時は、肩をポンポンとたたけば気付いてくれますから、それから話すればいいみたいですが、興味のあるものが終わるまで待って話す時間を選ぶともっと良いみたいです。「中断して聞いた話がまたこれかい」と不快に思われないような工夫が必要だと思います。視覚的に書くこともお薦めします。(ご主人が、自分のペースを崩さずに理解することができますので。)
ご主人も自分の時間を取りたい、会社との頭の切り替えも必要だ。と思っていることもあります。時間をあげることが良いと思います。相手もキュウキュウに疲れていること、「話を聞けない状態」であることにも理解してもらえると嬉しいです。(お互いに辛い思いで終わってしまいますから)
ASと言っても、ちょっとした配慮で上手に付き合えますよ(^o^)/ 鬱の状態がひどいのは、ご主人のせいではないことが分かります。
ASの特徴も人それぞれですが、ご主人は受動型の真面目なタイプのように思いました。きっと優しさからご主人も同じように苦しんでいるのかもしれませんね(心配)
鬱だから「悪い方へ」考えがちですが、ご自分の体を温める方法を考えてみてください。お腹を暖めてみると落ち着いたり、ホットミルクを飲むと成分から心が落ち着くことが出来るみたいです。眠れないのは、ご主人のせいではないです。
そして、どんなに自分が辛くてもそれをすべて理解してくれることは無理なのです。お医者さんでも・・。ご自分の中に「自分はどんな女性でありたいか」という理想を考えてみてください。「自分を好きになる」ことから初めてみるといいと感じました。
>途中ですが、疲れました。また、続きは・・書かせていただきます。ごめんなさい。
はい、無理はなさらないでくださいね。 ゆっくりでいいんです。
私も知らないで誤解したコメントを書いている時があります。その時はどうぞ教えてくださいね(^o^)
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