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wentさん本当にありがとうございます。
またまた紹介くださったサイトへ行って原因の究明に思い当たる点を見つけることができました。
その中に心的外傷(トラウマ)が引き起こす転換症状のお話と図解してあったものと、統合されにくに仕組みなどを読んだ時に「これだ!」と思い当たったのです。
繰りかえしの解離症状を防ぐためにも、プリントアウトして担任の先生にも見てもらおうと思いました。
> ソースは2ちゃんねるなのですが、「てんかんをきちんと診察できる医師が、患者数に比べてずっと少ない」ということらしいです。
> 私の場合、今の主治医は6人目の人ですが、「意識を失わない発作・痙攣を伴わない発作についてを私に聞いたことがある医師」は、6人中2人だけでした。(注 私の発作は、世間一般で言われているタイプのものだけです。)
> 言い換えれば、残り4人の医者の場合、「複数のタイプの発作を起こす患者だったら、適切な処置をとられたかどうか疑問」ということになると思います。
今回、間に入ってくださる専門家の方も解離性は知っていても「転換」は知らなかったことが事実でした。
息子を見てくれた医師の先生は、すぐに私の懸念しているところを見抜いてお話くださったのですが、その先生は地元の方ではなくて東京の先生なので、今回学校との間に入ってくれる心理の先生にもわかってもらえるとよいのですが・・・。
電話で専門家の先生と話したのですが、よく理解してくれていなかったのが不安です。
解離性症状について、親からの情報が大きく左右することも理解することが出来ました。心理士の方でさえ知らない人のほうが多いんですもの。
来週学校側と間に入る心理士の先生と私での情報交換があるのですが、私のひととなりを理解してもらうことや、以前からの情報も用意しなければならないと思いました。
今回ご紹介してくださったサイトは、wentさんのサイトなのですか?素晴らしくまとめられていて、まるで医学論文を読んでいるようでした。管理人さんの体験からの情報は、その時の様子がよく分かる内容でした。
しっかりとした情報が得られたので、今度は私のコミュニケーション能力の発揮しどころだと思いました。
ありがとうございます。 息子が転換を何度も繰り返さないように、話し合いを頑張りたいと思っています。
wentさんのお陰です。本当にありがとうございます。(^o^)/
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