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▼Chiquititaさん：
こちらこそ初めまして。お名前は掲示板で
よくお見かけしております。とても参考になるご意見を
よくおっしゃっているのでコメントいただけて嬉しいです。
>私も幼児期は同じようなことを経験しました。(^^;)
>でも子供というものは発達障害のあるなしに関わらず、自分の納得のいかないものに対する怒りの感情の原因を他に求めます。そういったことの繰り返しで、次第に社会生活のルールを体得していきます。
確かに親の私も診断を受けてからは子どもの特性からくるものまでも発達障害のせいと思ってしまっているかもしれません。
>今は赤信号というのが障害物にしか感じられなくても、その障害物を強行突破した結果が自動車事故という新たなトラブルの原因になる、最悪の場合はそれで命を落としたり、一生お友達と遊べない状況を生み出したりするかもしれない、というのも何れ理解してもらえるものと思います。
>
>そのためには：
>
>>障害のせいとはいえ、その考え方、間違っていると
>>つい怒ってしまいます・・。
>
>親御さんは怒りの感情をストレートにお子様にぶつけても、反感を買うだけです。
>
>赤信号というものが何のために存在するかということを順序だてて説明してあげることのほうが大切でしょう。
>
>ちなみに「ダイ●ブロッ●」や「レ●」は、私も子供の頃よく遊びました。
>自分で誤って作品を壊してしまっても、自分自身に腹が立ってパニックを起こしたことは日常茶飯事でした。
>オフクロからは「もう一度作り直せばいいじゃない」ととがめられても、私としては壊れたものを完璧に元通り再現する、という状況にまでこだわったため、パニックはなかなか収まりませんでした。
怒ってもわかってもらえるわけではないんですね。
信号などルールを教えられるものは教えていますが、
対人的なことなど教えにくかったりします・・。
でもChiquititaさんのような方も以前はうちの子と同じような
考え方やパニックを起こされていたんですね。
それでもとても成長されて今は広い視野をお持ちのようなので、
希望がみえたような気がします。人のせいにしたり
強いこだわりやパニックに前途がまっくらに思えていたこのごろ
でしたので・・・。でも成長をできるだけ信じてみたいと思います。
どうもありがとうございました。
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