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▼penpenさん:
です。(^^;)
こんにちわ(*^_^*)
なぜか、藍さんのことと言うよりも
私の人生にシンクロする、家族と個人というテーマなので
横、します。
>家族からの自立
人は、それが思春期の始まりであり、青春の証です。
ところが、
もしかしたらこの「自立」ということばは、
・青春の淡い気持ちどころではなく、
・世代や同胞をはじめとした家族内力導という摩訶不思議なもので、
・人生めいっぱい賭けても、できるかできないか分かりもしない
・どちらかというと、他人からは「普通にできること=低レベル」と言われてしまう かもしれない
仲間達の共通語です。
※ありゃ、勝手に「仲間」にしている(^^;)すいません、藍さんm(_ _)m
なぜか
家族内の強固な「価値観」というものがあるのです。
この価値観は、全ての他の価値観を凌駕してしまうのです。
どんなに、その文化や価値観、雰囲気から逃れたいでしょう。
ところが「逃れた」と思った二十年後、
自分がそれに囚われている、そしてある意味(脳そのもの)で受け入れててから何をするべきかを突き詰められているヤツ、知っています。
ち
なみに、そいつは…
nobody knowsというハンドルネーム使って、
自分の生き方探しをし続け、
今も、「逃れられず」、
今現在の自分との共存だけでめいっぱいになっているヤツなんですが…。
大人になって、ことばにして言えるけど
当時は、そんなことなぞ、できるはずもなく、
ただ、ただ、キャパ超えても受け入れ続けていた人達はいるんですよ
けっこう、大変なんですから
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