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皆さん、コメントありがとうございます。(^o^)/
▼三月うさぎさん:
>うちの主人は取り押さえろ、私人逮捕しろ、などと言いましたが、変質者が永久に拘置されるわけじゃないですから、逆恨みされても怖いので、さすがにそれはいたしませんでした。
>いえ、被害が私…ではなく、もし、家でもつきとめられて、可愛い娘に類が及んだら…と考えると、いきすぎた真似はしなくて正解だったと思ってます。
どこまで対応したらいいのかは、やはり相手次第なのでしょうかね?
その点では被害者サイドでも加害者の足元を見ているかもしれないです。(^^;)
>まったく、若い娘ならともかく、私みたいなオバさん狙わなくったっていいでしょーに…。私が、若い娘のように悲鳴あげるとでも思ったのかしら?
>ああいう人達の、相手を選ぶ基準がわかりません。
過去に起きているオヤジ狩り事件は、多くが粗暴犯です。
力ずくで金品を奪い取るだけでなく、生命にも危険をもたらす行為なので、最初から体育会系の人間は狙いません。ターゲットになりやすいのはほろ酔い状態で注意力が散漫になっているケースや、高齢者&身障者といった抵抗が困難なケースです。
女性がターゲットにされるケースも非常に多いです★
>▼(>>はChiquitita wrote):
>>それにしても、「オヤジ狩り」を生活の糧にしているような連中が恋愛できてオレに恋愛ができないなんて、世の中間違っている!(>_<)
>
>わはは…。
>でも、ああいう輩の恋愛なんてー、底が浅いもんだったりしますから。
>人間、ちゃんとつりあいがとれるもんです。
>(中略)
>結婚して、一通り苦労してみると、人生山あり谷ありで、その山が、どこにくるか?なんだと思います。
>(中略)
>「ああいうやつがなんでいい目ばかり見てるんだ?」
>と、思われるかもしれませんが、人生ならせば同じなんです。
>きっと、今、好き勝手している人は、後からそれだけのものを背負わなければなりません。
そうでしょうね。
世の中、楽に金儲けできる手段ばかりだったら、私なんかわざわざ津軽海峡を渡って茨城に来ることもなかったです。
>では、今、苦労している自分はいつか幸せがやってくるのか?
>それは、今、どういう気持ちでいるか?です。
>
>人を恨んでばかりいませんか?
>前向きでいますか?
>人に親切にしてますか?
>人をねたんでばかりいませんか?
う〜ん、周りの人間がみんな嫉妬の対象では…
ある女性に対して、自分が恋心を抱いた瞬間に、周囲の男性がみんな恋愛のライバルに見えてくるので困っています。それは男性のほうが既婚か未婚かを問わずに等しくライバルに思えるのだから不思議です。
そしてその「ライバル」を蹴落として恋愛を成功させるために、身体障害も発達障害もとてつもなく大きなハンデにしか感じられません。(これは心療内科でカウンセリングを受けるようになっても今以てどうすることもできません)
>そのときの心の持ち方が、後々、今の苦労を幸せに変えてやってくるのかもしれません。
>プラス思考で行きましょう。
>プラス思考が、キチさんにも春を運んできますよ。
あ、ミスタイプ発見!(↑)
でもミスタイプが「吉」を呼ぶ。(^^)
何れにしましても、まじめな人間よりは遊び人のほうが、外見上は近寄りがたい印象は少ないでしょう。
でもいじめのトラウマがあったり、ヒップホップ野郎どもを悪役に仕立てたドラマ&映画を多数観ているようでは、私が♀でもヒップホップ野郎どもと付き合う気にはなれないでしょう。
▼Fさん:
>はじめ館にきたとき、チキさんの返信ありがたかったです。ただずっといろいろな方にかかれてて(時折、チキさん嫉妬や怒りが)のいるから自身の慈愛欲求が、バランス崩れて、心配してました。(中略)自覚してるんですが犠牲になりながら人よりやってるんだ、もがきすぎてる、がんばりすぎてる、これでもかこれでもかってのが、私はもっとたいへんなのにが(がんばり逃避というらしい)、よけい深みにはまりあっぷあっぷして境界ぎみに、当たり障りの無いことばで定型にかたずけられちゃうからかな。くやしいというか、だからちょっとでも近い立場の者としてまず気持ちとしてわかってあげたい。
非常に失礼なことをお聞きいたしますが、Fさん、作文は苦手でしょうか?
以前よりは文章は読みやすくなりましたが、仮名遣いの間違いが多かったり、句読点の使い方が不適切な箇所がまだまだ多くて、相変わらず読みにくいです。
(このコメントに限り、句読点は修正しております)
それはさておいて、私も元コメントで人格障害の確定診断が出たことを既にお伝えしておりますが、不幸自慢というのはある種の人格障害には特徴的な行動なのかもしれませんね。
自傷行為がなくても、自虐ネタが豊富なのでそれだけでも自分自身を傷つけることも珍しくないでしょう。
>おやじ狩りの子に嫉妬するのはもったいない、チキさんがんばってるでしょ。仮にその女の子とつきあったらチキさんおやじ狩りするやつ俺はと葛藤するのでは。チキさんの今まで乗り切ってきたこと,経験等が、似た境遇の女性からみれば、頼り甲斐あってぞっこんかもしれませんよ。気も合いやすいかと。
そうですね。
もともと価値観が一致しない人間なのだから、他人の生命や財産に危険をもたらす行為を平気で行うことができる人間に嫉妬すること自体、どうかしているのかもしれませんね。
私はいじめの被害経験が豊富でも、それに対する報復は考えていません。
▼yumeさん:
> 何もなくてよかったです〜(>.<)
> でもその人たちもChiquititaさんの態度で分かったのかもしれないですね。
> 芯の強い方だって・・。
近所の小学生の「ヨッパライ」コールのときもそうでしたが、基本的には相手が最初から暴力で攻撃してこない限り無視してます。
そいつも私を後ろから呼び止めて、振り向いたら攻撃する腹積もりだったのでしょうが、実を言うと、私の場合そいつに声をかけられた時点で過去の路上強盗の被害体験がフラッシュバックして、後方を振り向くことができませんでした。
怖さのあまり、ショッピングセンターを離れて日立駅の方向へ向かってそれまで歩いていた速さの約1.5倍の早足で逃げるように早歩きしていきましたが、結果的にはオヤジ狩りを無視する形になってしまいました。
でもこれで正解だったのかもしれない。あいにく現金の持ち合わせがほとんどなく、これから駅待合室のATMで現金を引き出そうと考えていた矢先だったのですが、オヤジ狩り連中の多くは、カツアゲの相手が現金を持っていないか、あるいは持っていても少額だと怒って暴力をエスカレートさせるそうです。(その証拠に、被害者が死亡したケースの平均被害金額は、オヤジ狩り事件全体の平均被害金額を下回っています)
> うちの近くのたばこの自動販売機に中学生がたむろって買おうとしていたらしいです。そこで主人が勇気を出して「未成年がたばこを買っていいんだっけ?」と思い切って注意したそうです。 主人は帰ってきて、「逃げていったから良かった〜」と本音を言っていました。体が大きくて2・3人いたら、勇気が要りますよね。
>
> それを聞いて私も冷や汗でした(>.<)
やっぱり相手を見て対応しなければならないのでしょうかね?
日立駅前や水戸駅南口の広場では、毎日19時以降になるとヒップホップ野郎どもが通行人の迷惑も顧みず、スケートボードやヒップホップダンスに興じています。
スケボーの操作を誤って通行人に激突して重傷を負わせた事故も過去に度々あるそうです。
人数がかなり多いので、おそらく仲間もたくさんいるでしょう。そういったケースは声をかけられたら無視するしかないでしょう。
▼マナさん:
>>それにしても、「オヤジ狩り」を生活の糧にしているような連中が恋愛できてオレに恋愛ができないなんて、世の中間違っている!(>_<)
>
>確かに間違っていると言えば近頃は間違った世の中になりつつありますね。
>うさぎさんの言うようにそのような人たちの恋愛は底の浅いもの…って言うか、考えの浅いものだと思いますよ。オヤジ狩りを生活の糧にしているのなら、少しのことで困窮してしまうだろうし生きていくの大変なんじゃないかな?
そうでしょうね。
楽して金儲けする手段しか考えていない人間ですからね。生活苦は十分予測されるはずです。
余談ですが:
いつだったか、湘南から茨城に週末毎に帰る途中で立ち寄ったコンビニ(フ●ミリー●ート)にバラエティショップで手に入れた思われる大仏の覆面を被って店内に入ろうとした男がいまして、店員さんに門前払いされていました。
このときはコンビニ強盗はなく、大仏の覆面を被っていた男はいったん店外で覆面を脱いで改めて入店していましたが、ヘアスタイルも服装も、私にオヤジ狩りを仕掛けようとした連中のものと似ていました。
(お釈迦様が天国で嘆いている…(;_;))
>人の恋愛と自分を比較するのはどうかと思います。
>あくまでも人は人、自分は自分です。
>その人たちはお互いの価値観が合っているから一緒に居るんですし、それは人それぞれに違いますよ。
>お互いの価値観の一致しだいでオヤジ狩りなんていう低俗なことだって平気で出来ちゃうんですから。
>チキさんはチキさんの価値観の中で生きて様々な教養を身につければいいんじゃないかな?、と年下の私が言っても生意気なのですが汗。
まあ、私の場合発達障害だけでも価値観がエキセントリックだし、身体障害でも価値観がずれているので、女性には私の価値観はなかなか理解してもらえないような気がしてます。
まじめに生きていても、女性たちには近寄りがたい印象を与えているかもしれない(実際にオフクロがそう言っていた)のでは、私の価値観を受け入れてもらえるようになるにはこの先50年以上かかるかもしれない、そういうふうにさえ感じています。
そう言っておきながら、オフクロには「恋愛なんて仕事や勉強の妨げにしかならない」と耳たこになるまで言われました。
女性の目から見て近寄りがたい印象というのも、雲をつかむ様でどのような対策が有効なのか今以て解りません。
大学時代の引きこもり経験もあって、「優等生」でいることには疲れました。
私の場合、まじめに勉強してまじめに仕事に打ち込むほど、周囲には近寄りがたい印象を与えてきました。
しかし私の本来の性格は、仕事や勉強にはもちろん精を出すけれども、アフター5はカラオケ、オフの日は愛車でドライブ。
「シンデレラ」に対するこだわりはまだなお続いていますが、最近は「シンデレラ」の下ネタさえ考えることも珍しくありません。
そうなんです。私が周囲に近寄りがたい印象を与えていたのは、今まで「仕事や勉強一本やりのくそまじめな人間」と見られていたことが原因の一つでした。ドライブやカラオケを楽しむようになっても、近寄りがたい印象が外見上はおそらくあまり変化がなかったからでしょう。
でも女性に近寄りがたい印象を与えるようになった原因は、私自身には自業自得には思えません。
身だしなみのアドバイスも、親からは会社に出勤するときのアドバイスしかありませんでした。というのも、親元にいる限りは私は家にいるか仕事に出るかのどちらか一方に縛られていたからでした。そういったことも価値観の歪みをもたらしたのかもしれません。
でもオフクロの価値観がジェネレーションギャップで通用しないということが解っている以上、もうオフクロには縛られません。女性から見て「近寄りがたい印象」というものを払拭するために、これからも皆さんの助けをお借りすることもあるでしょう。心療内科も援軍に加わってもらっています。
3年後にはここでお惚気話ができるようになりたいです。
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