|
コメントありがとうございます。
元コメントのNo.9229は修正の上、[#9239]として改めてアップしました。
▼秋桜(管理人)さん:
>1年以上Chiquititaさんの投稿を読ませていただいていますが、恋愛やフラッシュバックなどに関しては同じような話を繰り返されているように感じています。
>
>そして色々な方々が同じようなアドバイスをされています。そしてそれに対して「これからがんばります」といったコメントはあっても、またしばらくすると同じような内容の投稿があり、アドバイスに対してどのように実行されたのか、そしてどのような面が今後課題なのかといったことがあまり書かれていません。
>
>何人か繰り返しコメントを付けてくれた方がいらっしゃいましたが、そういう人たちだっていくら言っても聞いてもらえないと感じたらアドバイスしたいと思わなくなります。
>
>私は人付き合いに必要なことは「相手の話を聞き、相手の気持ちと向かい合うこと」だと思っています。そういう態度を身につけるためにも他の人からのアドバイスは大切してほしいのです。
確かに、恋愛以外の人間関係では茨城に来てから大きな進展があったことを感じていますが、恋愛だけはほとんど進展がなかったことで焦りを感じていました。
会社では技術を過小評価されなくなっても、人物評価があまりにも低すぎるので、その中に自助努力だけではどうにもならないことが自分の考えている以上に多いのではないのか、という意識がありました。
>あと以前から気になっているのは自分の趣味や考えを他人に強要する面がある、ということです。
>
>Chiquititaさんはへヴィメタルやヒップホップといった自分が好きではないことに関してかなり厳しい表現をされていますが、ここの掲示板に来ている人でChiquititaさんが好きなこと(女性のフィギュアやメイド服など)を書かれることが苦痛だと言う人もいますよ。
そうですね。
確かにヒップホップなんか聞かされても「リズムに合わせて詩の朗読をしているだけじゃないか」くらいにしか感じないことは事実ですし、近所のスーパーのBGMで流されて頭痛の原因になったこと([#7300]以下でコメント)も事実です。
TVドラマの「電車男」では、演出にはどうしても必要だったのでしょうが主人公の不運続きの設定が私にはフラッシュバックをもたらしました。
ジャンルを問わず自分の好きなものが他人には好意的に受け入れられない場合がある、ということももっと念頭に置かなければならないですね。
>恋愛というのはお互い自由な意思で行うものですから、あまり自分の要望ばかり前面に押し出されると相手だって嫌になるでしょう。時には自分の意見を引っ込めて相手の意見を尊重したり、妥協することだって必要なのです。
>
>そしてこれは恋愛に限らず館の投稿にだって同じことは言えます。何にでもコメントするのではなく、自分がよく分からないことだったら敢えて黙って他の人の意見を聞いて考えてみる、という作業も必要だと思います。
そうですね。
自分ではかなり取捨選択しているつもりでしたが…
>また、言葉遣いも状況にふさわしくない表現を時々見かけます。例えば「我々は」という表現ですが、我々とは誰のことを指すのでしょうか?人によっては「いつからChiquititaさんはここの代表になったの?」と思う人もいるでしょう。
>
>これは英語でも「royal we(君主のwe:王様が国民に「我々は」といったことから)」といって嫌われる表現です。あくまでもChiquititaさん個人が思われていることなので、「私は」といった表現にしてほしいです。
それはずばり「我々発達障害の当事者は」という意味で表現していたものです。
ただ誤解の原因になったことは事実なので、以後はこういった表現は避けるようにします。
>また偶然隣に座った女性とのことを「行きずりの関係」と表現されていますが、こういう書き方をされると一般的には初対面の人と肉体関係を結ぶという意味になります。女性からすれば「電車に乗るたびにそういう出会いを期待しているのか」とよけいに遠ざかりたくなるような原因になると思いますよ。
「行きずり」を軽く捉えていたようでした。
こちらも「偶然隣同士になった程度の関係」という表現に、今後改めます。
(もちろんこういった形での女性との接触については、スーパーやコンビニでのレジの応対や、ファミレスの給仕係の接客も含みます)
>恋愛に関しては他の方々が適切なアドバイスをされていますから、それを参考にして今後どうされるのかよく考えて具体的に実行してみたらどうでしょう。
最近鬱状態が再びエスカレートしているように感じており、なかなか他の方々のアドバイスを受け入れられないこともありますが、(深刻な日中の眠気も睡眠障害の他に鬱状態が原因かもしれない)「鬱状態はChiquititaの言い訳」という誤解を最小限にするためにも、可能な範囲での自助努力は今後も続けます。
|
|