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おおさかさん、こんにちは
おおさかさんのおっしゃることはもっともだと思います。
ただ、Chiquititaさんは既にカウンセリングを受けている方なのですよ。
過去に何度かその記述があります。
Chiquititaさんの書き込みを見て、相手との対話が成立していないと感じることが少なくありませんでした。
理由のひとつは、言動を注意されたときをはじめ、自分の抱えている困難について語るとき、言い訳が多いことです。
ヒップホップはよく出る例ですね。
言い訳というのは問題を他人のせいにすることであり、自分の特性を見つめることから逃げることでもあります。
それを実感したのが次のやり取りです。
[♯9186]で三月うさぎさんは
>>「ああいうやつがなんでいい目ばかり見てるんだ?」
>>と、思われるかもしれませんが、人生ならせば同じなんです。
>>きっと、今、好き勝手している人は、後からそれだけのものを背負わなければなりません。
>>では、今、苦労している自分はいつか幸せがやってくるのか?
>>それは、今、どういう気持ちでいるか?です。
>>人を恨んでばかりいませんか?
>>前向きでいますか?
>>人に親切にしてますか?
>>人をねたんでばかりいませんか?
と、生き方の指針になるようなことを伝えています。
それに対するChiquititaさんのレスは
>う〜ん、周りの人間がみんな嫉妬の対象では…
>ある女性に対して、自分が恋心を抱いた瞬間に、周囲の男性がみんな恋愛のライバルに見えてくるので困っています。(略)
>そしてその「ライバル」を蹴落として恋愛を成功させるために、身体障害も発達障害もとてつもなく大きなハンデにしか感じられません。(これは心療内科でカウンセリングを受けるようになっても今以てどうすることもできません)
恋愛のことしか頭になくて、話がかみ合ってないません。
これを読んで、「相手の思いを真剣に受け止めようとしているのかなあ?」と疑問に感じました。
発達障害者に、言われた言葉の意味を取り違えたり、言外の意味を汲み取ることを苦手とする人が多いことは知っていますし、Chiquititaさんなりに努力されているのだろうとも思います。
ただ、Chiquititaさんは、おそらくこの掲示板で最多の投稿数を誇る方なのですよね。
それに対して長らく真摯なアドバイスを受けてきたわけです。
同じことを繰り返さないためにも、自分の特性から逃げず、客観的に見つめることをなさった方がいいのではないでしょうか。
そういう意味で秋桜さんは、「まずは人の話を聞いて実行し、その結果がどうだったかを考えて修正していくことが大事じゃないでしょうか」と書かれたのだと思います。
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