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皆さん、コメントありがとうございます。
▼アリステイデスさん:
> Chiquititaさんはご自分と同じ状況の人はどのくらい存在するのか
>計算されたようですが、恋愛が可能な相手は発達障害と身体障害の
>両方を併せ持っている人しかいない、なんてことはないでしょう。
それはないです。
ただ、試算結果が想像を絶する結果が出たので、茨城県北部に単純計算で3人しかいない人間が存在感をアピールできる機会があまりにも乏しいように感じた、ということは否定しません。
> 聴覚障害者で身体障害者手帳を持っている人が日本の人口に
>占める割合は確か0.3パーセントくらいです。文字通りのマイノリティ
>だと思いますが、恋愛や結婚ができている人は少なからずいるはず
>です。僕の周囲というか近くにもいます。
> 定型発達者(健常者)に比べたら不利なことは否定できませんが、
>計算結果を額面通り受け取ることはないのでは。
そうですね。
もともと恋愛の機会というのはすべての人に公平であるはずでしょう。
逆に各人が(定型発達者も含めて)程度の差こそあれ、恋愛にとってのハンディキャップも抱えていることでしょう。
コミュニケーションに困難を抱えている発達障害者でも恋愛の成功例は星の数ほどあります。
そこには多数派も少数派もないはず。
> 恋愛の機会を広げたいなら、確かに定型発達者に関する研究は
>必要かもしれませんが、自分自身の人生哲学について考察していく
>ことこそ、Chiquititaさんにとって、有益ではないかと思います。
そうですね、オヤジ狩りだなんてくだらないことよりも、社会に役に立つことを考えたほうがベターです。
仕事で社会に恩返しをするのはもちろん、今まで発達障害&身体障害をサポートしてくれたたくさんの人々の心を、今度は私が生活アドバイスなどという形で社会に還元していく、そこにChiquititaという人間の存在意義があるのかと思います。
▼彩花さん([#9244]):
>その「枕詞=言い訳」の連続が余計なんだと思うんですよね。
>反省の価値を下げてしまいます。
>もったいないですよ?
申し訳ないです。でもこのことに関しては、今は何も言えません。
何をコメントしても言い訳になってしまいそうで、せっかく天使が手を差し伸べてくれたのに別のアリ地獄に転落してしまったような気分です。
(彩花さんの[#9260]については別途レスさせていただきます)
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