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コメントありがとうございます。
今の段階では私の心の中に一つの回答がありますが、せっかくのコメントを戴いているので、例によって(^^;)返答させて戴きます。
▼風都京さん:
> 私自身が異性に興味が無く、好かれても困ると思いながら暮らしている人なので、ちょっとずれた考えを披露してしまうかもしれませんが、べつにどうでもいいと思います。
今は定型発達の人でも恋愛に興味を示さないケースは珍しくないですからね。むしろ焦っている私のほうが普通じゃないかもしれない。
>あえて言うなら、どういう立場の人間であろうと
>「お前はオレより格下だ」
>「オレを楽しませろ、お前は苦労しろ」(けっこう多いですよこう言う人・・)
>っていう要求を無言でしてくる人は、何億円持っててもお断りです。
恋愛に限ったことではないけれど、苦労を一方的に押し付けるタイプはやはり嫌われますね。仕事上の人間関係でも、私はこういう考えを持った上司に長年泣かされ続けました。
>私も北海道の過酷なウインターブルーを体験してますが(暖房がうまく機能しない部屋にずっと住んでるので来月からが恐いです)恋愛は別に人生に必要な要素ではないと思いますが。
まあ、これはあくまでも価値観の問題だと思います。
私の場合は度々コメントしているように身体障害でも発達障害でも疎外感が深刻なので、恋愛こそが疎外感を癒してくれる有効な手段だと考えていますが、一歩間違えば相手を束縛するだけのものになってしまってお互いにとって後味の悪いものにもなりかねない、という危険性もはらんでいるので、今はまだ様子見でもいいのかな、と考えています。
ただおとなしくしていても、人間は肉体も精神も老化が進みます。私が焦りを感じている理由の一つです。
まずは疎外感を上手に紛らわすことができるよう、今の私にできることをいろいろ試してみます。
人の輪に融け込みやすくなったら、「近寄りがたいオーラ」も半減するでしょう。
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