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▼たもっちさん:
> 私も東京と地元の北陸で、知的障害者及び自閉症ないし発達障害者児支援のボランティアをやっております。当初は、発達障害者児との関わり方や医学的な仕組みが全くわからず、本人や家族の方々、同僚のボランティアスタッフ等からのクレームを受けてばかりで、苦労の連続でした。
> しかし、自分自身の努力や周囲のボランティアスタッフ、親御さん達からの励ましや支援などのお陰で、何とか出来る様になり、発達障害者児との交流や友情を得る事が出来ました。
> 私は、幼少時代に親子通所センター(現在の発達支援センターに相当)へリハビリに行っていたため、ボランティアをする時でも私は「小さい時の苦労を御互いに共有する事が出来るのが最大のメリットなので、頑張って行こう!」との強い気合を掛けていきました。
> ボランティアでは、多くの事を学ぶ事が出来て良かったと思っています。それに、自分自身の人生にも影響を与えてくれました。
たもっちさんは、知的障害者及び自閉症ないし発達障害者児支援のボランティアをされているのですね。私の先輩として敬意を表します。
たもっちさんも、幼少時代に親子通所センターへリハビリに行っていたという経験があるにもかかわらず、ボランティアを始めたころは苦労されていたようですね。定型発達の私でしたら、たもっちさんよりも、もっと苦労することになりそうですね。
私が参加するボランティア団体では、まず、勉強会があるので、いきなり実践ということはないと思いますが、いざ実践となると、どれだけ苦労するか、先がみえないので、不安がつのるばかりでした。
しかし、たもっちさんも、自分自身の努力や周囲のボランティアスタッフ、親御さん達からの励ましや支援などのお陰で、何とか出来る様になっているようですので、私にもできないことはないと思えるようになりました。
たもっちさんのレスは、私への応援であると受け止めました。私も、今のたもっちさんのようなボランティアスタッフになれるように、日々研鑽したいと思います。
私の拙い記事にレスしていただき、本当にありがとうございました。
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