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どうも、青年です。
一部の方には書き込みをしてましたが、自閉症・発達障害児の支援ボランティアを11月からするといった件について、両親からの強い反対があり、結局、自閉症・発達障害児の支援ボランティアを諦めざるをえないことになりました。
理由は、私が鬱病であることです。
私も、恥ずかしいことではありますが、35歳でありながら、1年半ほど無職そしてなおかつパラサイトしています。
両親は、私が鬱病であることについて理解をしていますので、家族間のトラブルはありません。
しかし、私が自閉症・発達障害児の支援ボランティアするのは、ハードルが高い上、体力がないし、鬱病だから無理だと言われました。
私は今まで、親の言うことを聞かず、それで失敗してきたので、今では、親の言うことをできる限り素直に聞いて生活しています。
今回の自閉症・発達障害児の支援ボランティアも、一度親には相談していたはずなのですが、親はそんなことを聞いていないと言って、私が自閉症・発達障害児の支援ボランティアをするのは辞めろと言ってきました。
私も、自己アイデンティティがないと言われるかもしれませんが、親の言うことに従わずにはいられない状況になっています。
私は、心の中では、一度親には相談したのに、何故、自閉症・発達障害児の支援ボランティアをしてはいけないの?とは思っています。
それなら、せめてバイトしてもいいですか?と言いましたが、親は、体力がないからやめろと言っています。
結局、親としては、鬱病である限り、私は社会に出てはいけないのでしょうね…。
一人語りで失礼しました。
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