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▼まきおさん:
おはようございます。
実は私も、息子の症状からADHDを疑って検査をしてもらったことがあります。
一年生の時だったのですが、「ADHDである可能性は低く、あっても軽いものだと思います。成長の過程を見ていかないとわからない。」と言われていました。
けれども、今年7月にASの診断がでた時には、ADHDではありません。とはっきり言われました。
それから私なりにいろいろ調べた結果、ADHDとASの診断名を同時につけないようにしているらしいこともわかりました。
(ここら辺は勉強不足のため、間違ってるかもしれません。間違ってたらごめんなさい。)
でも、先日、自閉症のセミナーでノースカロライナ大学の教授の方が「自閉症の最新情報」と言う講演の中で「自閉症とLD」「自閉症とADHD」など2重の診断名を持つ人が増えているとおっしゃっていました。
広く広汎性発達障害と言う形でとらえるならば、ADHDも自閉症もとても近いところにある障害であるように、私は感じます。(全くの私の個人的な意見です。)
障害がどちらであっても、どちらともあっても、基本的な親の構えと言うか、対応の仕方はほとんど同じなのかな?とも思います
>本当にワラをも掴む心境です。
よくわかります。
私もそうです。
今まで雑誌以外、定価で本を買うことなんてめったになかったのに買っているし、どんなに高いと思っても講演会や勉強会には行きます。
これも息子のため、そして自分の不安を少しでもやわらげたいためなんでしょうね。辛いこともあるけど、もともと心理学に興味があったので、息子のおかげで勉強できる機会を与えられたんだと思い、今では生きがいのようでもあります。
これからも、お互い情報の交換をしあったり、励ましあったりしながら頑張りましょうね!!
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