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>発達障害があることを知らせても、受け入れてくれるところがあるのですね。
どこの学校が。。。とは言えません。
ひとくちに発達障害といってもその特徴は子供によって違いますし
親の姿勢だって違います。
親が学校の姿勢を知りたいように学校も親の姿勢を知りたいんですよ。
だから「近いから」とか「同じ学校から去年何人か行ったから」
「息子の得意な学科に力を入れている」とか
理由は何でも良いので次々とアポイントをとって
訪問して面談してもらってみてください。
結果はどう転ぶのかわかりません。
障害を告げたためにダメになるような学校だったら行かないほうが良いし
それがわかるだけでもプラスじゃないですか。
>理解のある私学を知る方法は、直接聞いて回るしかないのでしょうか?
『理解のある私学』が存在するのではなく
我が子を理解してくれる姿勢の私学を見つけ出す必要があるんですよね。
親って本当に大変。。。。
各地の親の会などで情報が得られると思いますよ。
>終わりの会で非難の集中砲火を息子に浴びせました。毎日息子は「ごめんなさい」ばかり言い、友達からは「いい加減、直さないと、知らないぞ!」「まだ直せないのか、退化してるぞ!」とののしられては家で泣いていました。
。。。コレは酷い!
いまだにこんなに無理解な人が教師なんだ。。。
と驚いていてもしょうがない
管理職に抗議したほうが良いです。
障害の有無に関係なく
集団の面前でのつるし上げが教育に効果的かどうか
それもわからないようでは本当に教師失格ですね。
>だから、先生が言うことが、本当に分かって言ってるのだろうかと疑ってかかる癖が私についてしまっています。
ごめんなさい、きつい言葉かもしれませんが
先生の言う事がわかるようなら障害ではありませんよね。
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