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▼penpenさん:
おはようございます^^
>援助を受けにくいわかりづらい障害を持つ人々は
>どこかあきらめと絶望でつながるのかもしれません。
>わたしはここに書き込みをさせて頂いて数年になりますが、
>結局辿り着くのは、仕方がないのだというある種のあきらめなのです。
>社会の、家庭内の、子ども自身の、わたし自身への無力感、
>しかし、それは発達障害の家族を持った人間が
>必ず辿らなくてはいけない道であるように思います。
>社会に対して一致協力して訴えるにあまりに多様すぎる障害像……。
>
>深く深くあきらめることからひとりひとりの生き方を探って行かなくては
>いけないかもしれないと思う時があります。
>
>わたしは障害に対して決して前向きに明るくなることはないように思います。
>しかし、ひとりあきらめて、決意して生きることはあるように思います。
同感です。
が、障害を言い訳にしている風にとらえられてしまいがちな所もあって
自分がどのような姿勢で生きていくのか
私自身まだあやふやな状態です。
館の掲示板は「もたれあいすぎない。けど共感がそこかしこにある」
雰囲気でこころを支えあっているように感じます。
絶望が深いほど
ちいさなエンパワーメントがうれしいのではないかしら^^
>わたしと娘は今年2度ほどこちらの掲示板のオフ会に参加させて頂きました。
>管理人をしておられる秋桜さんともお会いしていろいろ教えて頂きました。
>お仲間に会うというのは非常に大きい体験だと思います。
>たとえ結果はすぐに現れなくても……。
いつか私も参加したいです^^
スレに便乗して横道にそれてしまっているようですね^^;
ごめんなさい(いつも誤っているような気がしますo(;゚∇゚)ゞ)
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