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▼yumeさん:
>こんばんは、にゃおにゃおさん
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> はじめまして、私も小5のアスペ君を育てている親です。同じ学齢ということで、すごく共通することがあってお邪魔しました。
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こんばんは、yumeさん。うれしいです。
> 私の場合は、たまに様子がちがう時は、静かな夜に一対一になってドライブに誘いました。その時に何気なく「一人では解決できないこともあるから、話したいことがあったら話していいんだよ」と星を見ながら言ったことがありました。その後はずっと黙って息子が話しだすのを何十分でも待ちました。 楽しい話をすることもあれば、落ち込んだ話も自分からしてくれるようになりました。押さえていた気持ちに泣き出して訴える時もあったのを覚えています。吐き出した後は、ただ背中をさすってぶちまけることが出来た息子を褒めました。
ほんと、何だか同じで、思わずうるっときてしまいました。
私も坂本龍一のようなヒーリング音楽を流しながら
抱きしめたこともあります。
息子を癒したいという気持ちと、
親の私はこんなかことしかしてやれないんだという無力さをかみしめながら。
まあ、小さいうちは宇宙人だったので(^_^;)
息子の複雑な気持ちを思いやれるようになったのは
つい最近になってからですけど。
> そうですよね。私も息子の辛い姿を見ると何かできないものかと思っていました。学校からの連絡で知った時は、学校での辛いことは自分から話さないかぎり陽気に楽しめるようにと考えました。頭の切り替えがなかなか出来ない子なので、何度もフラッシュバックしないように、その話題からは離れた話題を提供するようにしていました。
そうですよね。フラッシュバックと共に
この年頃特有のプライドもあって、なかなか自分に対する不利益は
話さなくなりますしね。
> うちの場合ですので、参考になるかは分かりませんが「辛い時には笑おうよ」をコンセプトに、辛いことで沢山泣いたら、その分う〜んと楽しむことにしています。(^o^)
「辛い時には笑おうよ」
なんていい響き!
泣くのはストレスにすごく効くといいますが、
本当にそうですね。最近つくづく実感しています。
お互い山あり谷ありの人生、楽しんでいきましょうね。
レスありがとうございました。
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